乗っている舟は安全か?!小舟か大きな船か泥舟かで違う安心度
つい最近、感じていることが乗っている舟の安心度についてです。
もちろん例え話ですが。
この「舟」というのは、僕らが何に頼っているかを表します。
仕事(会社員)であれば勤務先の会社の安全性。
家庭であればダンナ(の給料)。
経済的な面でなくても、
ダンナが頼れる器があるのか、というのは奥さんにとっては安心できるかどうかの要素でしょう。
一昔前なら東証一部上場の一流企業に勤めるならば安泰。
そんな企業に勤めるダンナを得たなら玉の輿。
大きな船に乗ったかのような安心を得ることでしょう。
しかし現代の不景気で状況は変わりました。
大企業でも突如倒産
突然ダンナがリストラ
大きな船だと思っていた船は、実は小舟、穴が開いた沈む舟、泥舟だった・・!
突如不安は募ります。
頼れるダンナと思っていたが実は頼りにならない人間だった
なんてことになれば奥さんの不安は募るでしょう。
今の僕はきっと妻から見たら小舟か泥舟か。
そう見えていると思う今日この頃。
妻を安心させるなら。
僕が頼れるダンナになるしかない。
精神的にも、経済的にもである。
大きな船に乗せて安心させてあげたい。
将来に渡ってずっと、、!である。
目指せ大船!!
今日もお読みいただきありがとうございました。
※暗くならずおもしろい表現ができるように意識して書きました。
どうでしょうか、、、?