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ホワイトニングを使わず”自分で磨く”のにこだわる理由2 

昨日、ホワイトニングを使わずに自分で磨いて歯の白さの有難みとかを知りたいとか、ラクして白くなったら成長が無い、といったことを書きましたが、
補足をしておきたいと思います。

==(昨日書いたこと)============
簡単に手に入るとありがたみが無い。
簡単に手に入るとその価値がわからない。
簡単に手に入っても僕自身の成長は無い。
便利に慣れ過ぎると怠惰になる
便利で簡単に手に入るものは価格が相場より高い
便利は緊急時に利用するくらいに留めたい。それがバランス。
ラクに手に入るものは貧と恥のみである、という言葉は本当だと思う。

こんなところでしょうか、、?
僕は
できることなら、時間をかけて努力して自分を磨きながら、得ようとするものの価値を実感しながら手に入れたい。
手に入れたときの気持ちを本音で語れるようにしたい。(後略)
========================

補足したいこというのは、
「今すぐ白い歯が必要なヒトにとっては、悠長に歯を磨いている時間なんて無い」
ということであります。

来週大観衆の前でプレゼンをしないといけないとか、
SNSで出会った異性と週末会うまでに歯を白くしなければ、というケース(ケース1とします)だったら
成長がとか関係ありませんし歯を磨いて得る成長って何?という感じですのでオフィスホワイトニングをするのが当然賢明だと思います。

これは、上にも挙げた緊急時に当たりますので。

あとは、なんとなく「歯は白い方がいいよね」。といったケースでしょうか。(ケース2)



ただ、これらのケースの場合、
過去に歯を黄ばませたり黒ずませてしまった(怠惰な)生活習慣はそのままですから
結局また数か月後や数年でまた同じ色に戻ってしまうと思います。

そうしたらまたホワイトニングしたらいい、という考えもあるでしょうけど
なんというか、特にケース2の場合ですが、その歯の白さというのにはあまり魅力を感じないな、と思います。

今日うまく書けませんでしたが、
明日また改めて言いたいことを書きます。

今日もお読みいただきありがとうございました。


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