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2024年。”僕らしいサードプレイス”を考える 2

今日は実家で家族の新年会、そして日中は、恒例の地元中学校のサッカー初蹴りに参加してきました。

いつもの料理は本日はございません。
ただ未使用の土鍋と圧力鍋があり、もってく?と言われたので
有難くいただくことになりました!
料理の幅が広がり楽しくなりそうです。(わくわく)

三島の土鍋
圧力鍋

―本編ー

昨日の続きです。
サードプレイスの旗に「一番に掲げるもの」
これがなかなか決まらない、という話をしていました。

これに対して、今日はサッカー初蹴りをしましたが
僕らよりも上世代のサッカー部の皆さんと僕ら世代、また若い世代といろいろなメンバー構成ですが、
最後に円になり一年の近況報告をする時間があるのですね

そこで事業が良くなった、サッカーの指導者としてチームが県大会で上位に食い込んだ、などの上向いた報告もある中で
突然目の病気になった、家族が亡くなった、体力の衰えを感じる、痩せます!などの方向で印象的なイベントごと、思いも発表がありました。

そんな話をしないでほしい、と言いたいわけではありません。
生きていればそういうことに面と向かうことが出てきます。
真摯に向き合い、こういう場で発表されるのは勇気がいることだし、
それによって聞く周りも感じることがありますよね。

ただ僕は、こういう話があるとしてもしんみりしたくないのです。

青天の霹靂みたいな予期せぬことであると準備ができず
慌てることになってしまう


生活習慣を正すことで、起きなくても済むことは多々あります。
経験しなくていいことは、先んじて対策して起きないようにする。(要は予防する)
そして未来、慌てることも悲しんだりすることもなくできることはやった
だから、悔い無い。すがすがしい。
未来を考えてこのくらいの準備対策をしながら気持ちよく、力強く生きていく。

それが僕のやりたいことです。

それをできるだけ重くならず、ポップに伝えられるようなサードプレイス、
ということが理想なんですよね
それをどう端的に伝えるか?
短い言葉で伝えられるようにしたい。
すみません、このあとバンと結論出せたらよいのですが
まだ出ていないので、また改めて案が出たらこの続き完結編を書きたいと思います。

今日は僕の大事な思いを再認識できるできごとがあり、良い新年のスタートとなりました。
体を存分に動かせたのもよかったです。筋肉痛。。

今日もお読みいただきありがとうございました!

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