図書館戦争
皆さんお疲れ様です。ARASKAです。
今日はお休み。子供が大きくなってくると目が離せませんね。そんな時には絵本でも読み聞かせてあげたりして寝かしつければいいだろうと思う人もいるかもしれませんが、私は本を読み聞かされたくらいで寝れないのでそんな考えを子供に押し付けたりしません。もちろんやっては見ますが。
なので私は、とりあえず見たいものは一緒に見たり、聴きたい音楽は一緒に聴いたりしています。今はYouTubeがありますので、それなりに意思が働けば自分の興味も出てくるでしょうから。
今日はアニメでも一気見してみたい気分になったので、気になっていた図書館戦争を視聴する事にしました。
図書館戦争は、主に本の表現の自由をめぐる抗争を、どこまでスケールをでかく表現出来るかという、まさに表現の自由を最大限駆使したようなアニメで、銃撃戦が勃発したりもします。
一歳に満たない子供に銃撃戦を見せるとは何という親だという意見もあるかもしれませんが、銃撃戦だけをしているような作品だったら最後まで見ませんし、教養として身につくところもあり、ある研究によると、幼い頃に銃撃のアニメやゲームに触れた子供が暴力的になるなんてケースはほぼ無いそうです。
そうやって私は教育の自由をフル活用し、ウォーキングデッドも一緒に見ました。ロックやヒップホップも聴いたりします。子供の中の流行は子供の中で見つけてくれればいいと思っているので、ママやパパはこういうことを楽しいと感じるけどどう?と、提案していって、万が一子供が知らなかったなんて事を潰していきたいと思います。
子供らしい事はおばあちゃん達が喜んでやってくれますから、テイストが様々で飽きないんじゃないですかね?知りませんが。
子供らしいことよりも、私が楽しい事に突き抜けて、教育の中の私の自由と周りの自由の面積が広ければ広いほど子供の自由の面積も広がるでしょうから、もし対立するような事が有れば、これを読んでもらうなどして撃ち殺したいと思います。もちろん怪我しないように配慮はしますが。
最後まで読んでいただきありがとうございました。