走ることで分かること
皆さんお疲れ様です。ARASKAです。
なんか風邪でもなんでもないはずなんだけど体調悪い時があります。低気圧の影響も受けやすいし、精神的に患ったこともあり、元気ではあるのですがまだ予備軍ではあるので、毎日ランニングすることと日記をつけたりすることは、リラックスに繋がることが様々な研究で結果として出ているため、毎日必ず続けています。
なので、1日頭が痛くて怠くて仕方がない日も、取り敢えず仕事と1歳になる息子の世話を終わらせて、夜ランニングして元気なら精神的な症状で、元気にならないようなら体調が悪いことを自覚します。
取り敢えず今日は風邪です。息子に見事に移されてしまいました。
そんな日も、取り敢えず全部終わらせることは終わらせて、走ってから決めるようにしています。そうすると、休んで次の日に繰り越されるはずだったことも終わるし、寝て起きた後のモチベーションに繋がるので、本当に風邪の日は最悪ですが、それ以外は走って良かったと思えます。
頭が痛くて頭が回りませんが、息子がグズグズしていて泣き声が頭に響きます。そうして目覚めた頭で頑張ろうとするとだいたい良い結果はうまれないので、大人しくふてぶてしく寝るのが一番なのですが、こんな日だからこそ、なんかしてやりたくなります。
子供の頃風邪の日には、全てが許されて、ああ風邪をひきたいなと思っていた名残でしょうか。映画を見てみたり、作品を一気見したりもします。いや、そもそも走ることもおかしいのかもしれません。
体の状態って意外と心とリンクしたりもするので、適度に心も体も太らないように、適度に身を削りたいと思います。
早く明日になってくれ。間違えました。早く今日が終わってくれ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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