危なっかしいのは事実
皆さんお疲れ様です。ARASKAです。
子供が自分で動けるようになってくると、子供から目を離せません。いつのまにか段差の上にいたり、物を食べようとしたり壊そうとしたりしています。なので親たちは四六時中子供から目を離せないので、家にいるだけでも疲れてしまうのです。
そうした中で、子供の事故が起こったりすると、親は何をしているんだ!と騒ぎ立てる人が出てきます。確かに責任は親にありますが、それは当事者が1番身にしみているので、わざわざ騒ぎ立てるのは第三者の無関係な話に過ぎません。
親が子供から目を離すからこんなことになったんだろ!親が子どもを見るのは義務だろ!という指摘を目にしたことがあるのですが、子供から目を離さないというのを本当に真に受けてる人がいるなんて、笑える話だなと思います。バーカ。
こんな意見が親からも出てしまうことがアホらしいと思うのですが、自分の歩んできた境遇もあって、それぞれ思うことがあるのかもしれません。でもそれは言うな。
偶発的なことは詳しく調べないと分かりませんが、なんか赤ちゃんとか妊婦とか、肉体的なパワーが弱い者が被害に遭う事件も、あんまり出歩くなという結論が出たりして、すごく加害者に優しいクソみたいな世の中だなと思います。
言いたいことが言えすぎるこんな世の中なのに、poisonが多いのは、多数派の意見は絶対という民主主義の勘違いが生み出してしまったものなので、押しつぶされた声を再生するためにも、やっぱり文字で残すことの大切さを実感します。
騙されないからな。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
書くために本を読みます! 本の経済が潤いますように!