理想の「だ・である」調、現実の「です・ます」調、素の「ミックス」調。【今日のトゥデイ|010】
「毎日ちょっとでもいいから書く」を始めて、今日で10日目です。(これ書いて、続いてるじゃん感を味わっています)
祝・二桁達成!
無事に10日間連続で「書く」ことができました。こうやって何かと自分を、祝福して、応援して、盛り上げて、褒めてあげる。褒めて、伸ばす。良いんです、自分に甘々で。(せめて自分くらいは、自分を褒めてあげなきゃ)
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文章の代表的な文体(型)として、「です・ます」調と、「だ・である」調があります。主な違いは、以下のとおり。
で、自分の文章はというと、「ミックス」調ですね。そんな名称、正式には存在しないかもですが、まあ、ごちゃごちゃ混ざった文章です。
一般的には、文体は統一することが基本なんです。理由は、以下のとおり。
まあ、そうなんですけどね。
(↑この「まあ」みたいなものも、かなり口語的で会話調なので、文体を荒らしている)
この「今日のトゥデイ」を始める前に書いていた文章では、「だ・である」調に統一したこともあるんです。でも、なんかしっくりこなかった。かといって「です・ます」調の統一がしっくりくるかと言われれば、そうでもない。
ここは、自由な表現の場。
できるだけ、「素の自分」でいられる文体はなんだろう、と考えたとき「ミックス」が一番しっくりきた。
「ミックス」=「自分的な自由」
今日も、おはようございます。
気の置けない友人との会話でも、あえて敬語を使ってみたり、丁寧な言葉を紡ぐ場面ってあるじゃない。基本的にラフ(バカ)な会話ばかりしていたとしてもさ。そんな感じで、ミックスしていこう。
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