
noteのメンバーシップ100人を達成した10ヶ月間の振り返り [ユウキシシド]
このnoteは2024年2月22日のstand.fm「eBayをエンジョイするユウキシシドのポジティブラジオ(ポジラジ)」の内容をもとに作成したものです。
皆さんこんばんは。イーベイをエンジョイするユウキシシドです。
本日は2024年2月22日0時24分を回ったところでございます。
昨日ですね、メンバーシップが100人超えました。ありがとうございます。
ということでメンバーシップ第1期については募集を締め切るのですが、noteの設定で初月無料が3月1日からしか始まらないんですよね。
第1期の終了とともに第2期を初月無料でスタートしようと思ったんですけどできないということで、そうすると第1期が今1,500円で第2期が15,000円じゃないですか。
10倍の価格差のあるところを入会ってなかなかみんなできないと思うんです。今、第1期をやめると空白の1週間ができてしまうのでそれはちょっともったいないですしユーザーフレンドリーでもないので今回はもう少しだけ第1期を続けたいと思います。
ドラゴンボールシステムですよね。「もう少しだけ続くんじゃ、、」の後にいろんなことが起きたじゃないですか。あれです。
終わる時もドラゴンボールシステムで突然バツンと終わるんじゃないかなと思いますので、皆さんその日その日、明日もまた更新されているんじゃないかなとか思わないでその日その日のシシドをしっかり見守ることをおすすめいたします。
100人超えたのにちょっと湿っぽくなってしまっておりますが、これはもう夜12時を回って家族が寝ているからあまり大きな声では喋れないということでございます。
今日、本当はメンバーシップの皆からもらっている質問に答えたかったんですけど、せっかくなのでメンバーシップの人数がどんな感じで増えていったのかを振り返ってみます。
誰の参考にもならないと思うけどとりあえず聞いてください。
*レジェンド級イーベイセラー、ユウキシシドの最先端コンテンツが利用できるメンバーシップへの参加はコチラ↓
・雑談会 メンバーシップ100人までの軌跡
そもそもメンバーシップの前進になったnoteの記事の販売を始めたのが2023年4月でした。この時はChatGPTに僕がはまり始めてそれに関するプロンプトとかを公開したいと思った時期だったんですよね。
顧客サービスも全部ChatGPTに任せてやってみるみたいな感じで。DALLE-3だっけ?ChatGPTに組み込まれている画像生成AIを使って自社のキャラクターを作っていた時期だったんですよね。
AIのプロンプトってコピーしたらすぐ誰でも使えちゃうじゃないですか。それが嫌だなって当時は思っていて、まだそんなにChatGPTを活用している人もいなかったので安易に出したくない気持ちもあって有料noteで始めたのが2023年4月の最後の日だったんじゃないかな。
30日に始めたはずなんですよね。500円で販売したら一部すぐ売れたんですよ。買ってくれた人のことは今でも忘れないですね。名前は出しませんけど、とあるイーベイセラーの人がすぐ買ってくれてめっちゃいいやつじゃんって思った記憶がありますね。
5月になって有料マガジンの形で連載、販売を続けていこうと思っていたんですけど元々オンラインサロンみたいなものに憧れがあって。僕ね、ホリエモン好きなんですよ。
あとキンコン西野さんのことも嫌いじゃなくて、あのへんの人たちってオンラインサロンやっているじゃないですか。お金を稼ぐシステムとして好きなのではなくて、自分の発言に対していろんなことをみんなで作り上げていく場やディスカッションする場をさ、あの人たちは作っているじゃないですか。
のびのびと意見を言える場を作っていて、そういう感じがいいなと思ってそのnoteのオンラインサロンを調べてみたら作っちゃえば10人無料だったんです。
じゃあ試しに申請してみて通ったら先着10人無料にして、記事の更新とかもプレッシャーもなくわちゃわちゃ楽しく喋ってればいい感じになると思って軽い気持ちで作ってみたメンバーシップだったんですよね。
だから当初は10人入ればいいかなって。友達もイーベイ関係で10人ぐらいしかいないしそれ以外の人が入るわけないだろうぐらいに思っていたんです。
始めて5月に入ってくれた人が無料分以外に8人ぐらい入ってくれて18人くらい。6月も18人くらいのままで7月も18人くらい、8月が19人になって9月で40人くらいになったんですね。10月で50人、11月も50人、12月60人、1月が65人くらい。
今月がさっき115人になったんですごい勢いでここ最近増えましたね。理由はさっぱりわかりません。なんでみんな入ってくれたんですか?逆に聞きたい。
X経由の人が多かったら1番安心する。しかも僕の鍵アカの方から入ってきましたっていう人。次がラジオ。ポジラジとかやってるじゃないですか。あとYoutube。
懐かしいな。最初に出たのは(イーベイ)公認パートナーの荒井さんのスクールのzoomでユウキシシドトークショーみたいのをやらせていただいてあれが初めてかな。
あそこで撮った動画をいただいてメンバーシップ限定で公開させてもらったな。あれ楽しかったですね。あのあたりでちょっと増えたんじゃないかな、そんな気がする。
あとはイーベイジャパンのセミナーとか色々あったよね。でも僕、実はメンバーシップの話をしてないんですよね。当時はスタンドエフエムに熱上げてたんで。
あまり公にしたくない内容はメンバーシップで公開する形でスタンドエフエムの受け皿にしていたのがこの頃のメンバーシップかな。
ちょうど福岡のセミナーあたりがピークだったかな。イーベイジャパンのセミナーを盛り上げたい気持ちだったり当時ちょうどイーベイマグもやっていたり。
eBay Talksっていう僕の今のイーベイジャパンの担当の坂巻さんがやっている番組を盛り上げたくてラジオに力を入れていたんで、それが11月くらいだっけ?
その前の9月から10月の間でメンバーシップ会員が20人くらい増えていたので、名古屋?でもやっぱりラジオで増えてるのかな?
そんなこんなで12月、1月、2月ってなっていくわけですよね。
今月が増えたのはきっとラジオ仲間たちの口コミが大きかったんじゃないかと思いますね。
個別面談を始めたのもよかったかな。何が良かったかわかんないからもっとちゃんとやってたらもっと早く人数増えていたんじゃないかなあ。まあ伝わりにくい人間ということで。
でも今これだけ入ってくださっていてきっと口コミで「シシドは思ったより悪いやつじゃないよ」とか「個別面談やってみたけど結構良かったよ」って言ってくれている人とか、「リアルで会ったら噛みつかれたりしなかったよ」とか、「結構鼻は詰まってるよね」とか、そんな感じの口コミも広まって、どんどん人が増えたのかなと思いますね。
こういう自分語りするのも普段は全然やっていなくて慣れてないので、また昨日に引き続き今回も着地できずに終わってしまっていいでしょうかね。いいよね?こんな時も。2日連続あるわ。せっかくの100人記念公開ラジオなんですけど。
この間の土曜日にユウキシシド語録ライブやったじゃないですか。あの時ゲストに参加してくれたあきらくん。彼に対して数字なんか意識しちゃダメなんだよ、そういうの意識したら全然仕事できなくなっちゃうんだよ、(スタッフとかに)そうしたことをうまく噛み砕いて伝えてあげることも大事なんだよと言って、その話を前半で言ってラジオの1番最後で回収するようなテクニカルな話を組み立ててやってたので気になった人はラジオ聴いてみてください。
1本が1時間半と長いんですけど、ちょっと我慢して聞いていただければ伏線回収しているなかなか腕の立つシシドがそこにはいるんで楽しんでいただけるかなと。
その時に散々数字は気にさせるなと言っておきながら今日100人になるならないみたいなことをオープンチャットでもしまくって実際100人超えて加入人数全然止まんなくて115人くらいまで来て。
さっきは振り返りなんて言って何月にはこのくらいなんて言っててもう完全に数字意識しちゃってさ、緊張しちゃってちゃんと喋れない自分がいる。だから皆さんあまり数字を意識しちゃうと萎縮、緊張しちゃう人が出てくるんで、数字はね、気にしないでのびのびやった方がいいです。
僕がリアルにそう感じているので、皆さんは気を付けてくださいね。いつもイーベイの売り上げの数字見てるとかで一喜するのはあまりよくないと思いましたね。
楽しくやってればいいんですよってことをね、思ったということでございます。まとめようにもまとめられなかったなこのエピソードも。ちゃんと着地ができなかった。今日はちょっとダメですね。明日から頑張ります。
そういうことで今日もだらだらと喋ってしまいましたが、こういう日もあるよねということでご了承ください。
明日から頑張りますので、皆さん今日もイーベイをエンジョイしてくださいね。ユキシシドでした。
*ユウキシシドのスタンドエフエム音源の書き起こしを手伝ってくださる方を募集しています。学んだことをアウトプットする場として最適ですし1記事500円の報酬もあります。やり方は教えますので興味がある方は著者のXにDMもしくはこのnoteにコメントください。よろしくお願いいたしますm(__)m
ここから先は
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?