朝の散歩で心がけている3つ
朝、陽の出すぐを狙って散歩を25分している。
最近は日に日に早まっていて5時前には明るくなっている。
夏至に向かって、陽が出ている長さが真っしぐらに伸びている、か。
3つ心がけている。
・ゴミを拾うための小さなビニール袋を持つ。
・音を聴く(鳥やカエルの鳴き声など)
・自然の移り変わりを感じる(草花や太陽の位置、高さ)
ゴミを拾うビニール袋は、
Audibleで聞いた、ひすいこたろう氏の
「巾着袋を持って散歩する」に習った形だ。
全てを拾うのは諦め、難易度高いゴミも見送ることで、
ちょっとしたゴミ、アパート前で拾える物を朝のうちに
キレイにしておくと1時間後の出勤タイムでは爽快感がついて
おまけをもらった気分になれる。
音を聴く、のは
寝床のベッドでも微かに聞こえるが、
生き物たちは、どうやら順番があるようだ。
朝1番早いのは、カエル🐸かな。
お天気の良い日はウグイスなど鳥も、
朝散歩に出るための心を惹いて、導き出してくれる。
ご機嫌になれるのは、5:15の始発列車の線路音を
遠くから聞こえるタイミングで朝活をスタートできていた日は
エモ言われぬ、ハッピーを引き寄せ巡り会えたようで嬉しい☺️
3つめ自然の移り変わり、体感は初めて知った感動も多い。
歩ける圏内に(色が多様な)花々があり、
それぞれが時期をズラして咲いていくリレーさながら面白い。
そして、同じ時刻での太陽の高さの違いも再認識しつつも、
6月に向けて、陽の出る位置が、南から北へ(同じ方角東の中でも)
明らかに移動しているとハッキリ分かったのは継続・朝散歩の賜物ね。
自然発見は、新たな気づきばかりなのだけど、唯一の心残りは、
ツバメちゃんの新築お家を未だ見つけられていないのだけが無念。
(以前のショッピングモール屋根下は成就せず撤去された様子)
メンタル安定と脳内ドーパミンがクセになって、
毎朝、歩きたくて仕方ない衝動に駆られているのかな。