Takahiro Arai

Takahiro Arai

最近の記事

DIC川村記念美術館に行くこと叶い、心が充電。

MBさんのVoicyを聞いて、(日)出勤の振休の今日。 朝からハイテンションで美術館に。 9:30開館のジャストに到着。 券売機待ちに既に30人くらい。 週の真ん中(水)なのに、 「やっぱそうなんだぁ」と驚いた。 来年3月の閉館が決まり、発表されてから、 訪れる人達が10倍以上になったと聞いてた。 2時間後の11:30には、駐車場も満車に近く、 駅からの送迎・循環バスも、その都度、50人ほどが 新たに増えていた。惜しまれつつの人気がさもありなん。 肝心の絵画や美術鑑賞

    • お彼岸の日の午前中。実家の方角に向かって手を合わせる。

      秋のお彼岸では、直感的なひらめき💡を大切にした方が良い。と教わったので、 午前9時より前の時間に、神社に行った。 先月、奉納した絵馬を見て安心し、神様に手を合わせた。お礼をするとともに、 実家のある方角に向かって、今は無き父や祖父母、先祖を想って感謝をした。 境内の足もとが砂地であるのに興味が増した。 この神社が、350年以上も昔、江戸時代だったとき、 大きな池だった場所を干拓し成り立ったという説明書きに感化された。 実家のある地の土壌とは全く異なる地で現在、生かされて

      • JAXAつくば予約の見学で学び感じたこと。

        予約した見学ツアー(500円)にして良かった。このツアーでしか立ち入れない。 見せてもらえない場所に行けたから。だ。 その場所が、「きぼう」の地上でのコントロールルームだった。 「きぼう」とは、日本が、宇宙の国際ステーション(ISS)に設置している1パーツの実験(観測)棟のこと。 今現在、世界各国から選ばれた7名の男女宇宙飛行士が滞在し、職務にあたっている。 コントロールルーム内に、掲示された7名の宇宙飛行士の記念撮影された社員が印象的だった。主に、アメリカNASAから

        • ファミレスで気づいたこと

          午後からの出勤だったので、10時にファミレスに行ってみた。 店内はガラ空き。トイレに行きやすい場所が良かったので、 席は奥にしようと進んだ。 トイレ入り口に一番近い席では、先客の女性2人組がいた。 明らかに、周囲より1トーン高く、ボリュームも大きな声で 会話していた。仕事のグチっぽかった。 看護師か介護士の職業なのか、 具体的な話を1時間以上しゃべり続けていた。 特に、(トイレ側に向かっていて)店内には背を向けている 女性の方は、(後続客が入って来ても)ボリュームが下がる

          献血(9年ぶり2度目)ふと思い立ち学んだ13選

          よく通っているショッピングセンターに (日)朝から献血バスが来る、と貼り紙があったのを偶然見つけ 「行ってみよう」と思い立ち、昨晩から備え喜び勇んで駐車場に着いた。 そこで、驚いたこと学んだこと感動したこと13選 ・10時スタートで10:10分くらい着だったが既に30人くらい並んでた💦 (献血しようと貢献心がある人がこんなに多いとは思っていなかった) ・受付テントの入り口に「本日の目標50人」と立て看板でキッチリ掲示。 ・地元のライオンズクラブがサポートし声かけ・事前告知な

          献血(9年ぶり2度目)ふと思い立ち学んだ13選

          予防歯科で思ったこと

          1週間の前倒しで3ヶ月ぶりの通院をしたのだけれど、 効果はバツグンだった。 ラッキーは続くものだなぁ。感慨深い。 前倒しした理由は、来週の仕事シフトが早出になったから。 (月)・(火)・(水)と時間が合わず(木は休診) 万事窮す、無念ながら1回見送るしか無いか…。と諦めつつも、 2度目の電話で「(1週間前倒して)明日、行きたいです」と お願いしたことが奏功。 「待ち時間が長くなりますが」と念を押された上で、 滑り込むことが叶った。 (しかも、行ったら空いてて、すぐ診てもら

          予防歯科で思ったこと

          平日の午前9時過ぎに、いつもと違う動きで学ぶ

          eギフト、もらっていたので、 遅番シフト日の午前9時過ぎ、最寄り店に行った。 家の外、別空間で行う読書の方が捗るかと思って。 朝の出勤時間と昼間ランチタイム前との狭間だったから、か。 空席が80%ほどラッキーな状況だった。 長テーブルの左端コーナーに座った。 お店のなか、雰囲気、お客の動線、様子が見渡せるから。 ほどなくして、ビジネスの男女が私の向かい、長テーブル の対面に座った。この状況で、この場所に?と意外に感じたが、 その違和感は、すぐに解消した。 電源コードの

          平日の午前9時過ぎに、いつもと違う動きで学ぶ

          朝の散歩で心がけている3つ

          朝、陽の出すぐを狙って散歩を25分している。 最近は日に日に早まっていて5時前には明るくなっている。 夏至に向かって、陽が出ている長さが真っしぐらに伸びている、か。 3つ心がけている。 ・ゴミを拾うための小さなビニール袋を持つ。 ・音を聴く(鳥やカエルの鳴き声など) ・自然の移り変わりを感じる(草花や太陽の位置、高さ) ゴミを拾うビニール袋は、 Audibleで聞いた、ひすいこたろう氏の 「巾着袋を持って散歩する」に習った形だ。 全てを拾うのは諦め、難易度高いゴミも見送

          朝の散歩で心がけている3つ

          考え、脳を使って妄想することでアザーサイドの可能性を学ぶ。

          学生時代の、受け身学習は本当に勿体無かったなぁと感じる1時間に出会った。 読書を通して文芸批評、文学を楽しむという一面を学ばせてもらった。 ある事象を理解するにしても、単元ピンポイントだけでは理解に及ばず、 深みに至るには、歴史を事前学習しておくこと+自分の脳力で考えを 思い馳せることが必要だとも学んだ。ある意味、妄想力が力強くなる。 読み解く、とは、読書や文学に限らず、 相手の意図・深謀遠慮を推測し、思い至らせることが醍醐味。だ。 人と人の間でコミュニケーションは成さ

          考え、脳を使って妄想することでアザーサイドの可能性を学ぶ。

          お団子🍡屋さんのタイムセールで思ったこと。

          土曜日の夕方、17:15過ぎ。 ショッピングモール内テナントのお団子屋さんで 「みたらし団子」タイムセール30%OFFが始まっていた。 動線上だったので、何気なく気付いたが、 (おやつという時間帯でも無かったので)通り過ぎるつもりだった。 店員さんは、「ただいま作りたて。みたらしだんご〜」と 優しく言いながら、壺の中に白い団子を入れて、 みたらしをからめて並べる。繰り返し、繰り返し、していた。 しかも、清潔感ある紙帽子&髪をネットの中へきれいまとめた装いで。 通りすが

          お団子🍡屋さんのタイムセールで思ったこと。

          太陽フレアが話題になったので。

          図書館で本を借り、読み始めた。 パッと見、書架で気になったから 合わせて潜在意識のなかで、 太陽フレアの話題を聞いてたから かもしれない。 本の内容は、理解は出来ずとも 興味はワクワク。 思い込みではなく、法則性や原理に向けて 脳力を使って考え、想像・創造する面白さを垣間見た。 知りたいことは多い。

          太陽フレアが話題になったので。

          日曜の朝、早起きして論語を学びに通う。

          今日は休日であったので、6:23の電車に乗って、 念願だった月イチ勉強会への初参加。 車中では、読書も仮眠も出来て、絶好調で迎った。 世代では、一回りも二回りも上の方々と 同じ空間で午前中の3時間、古典を学び、解釈し、 「 実生活にどのように活かすのか? 」を頭フル回転で 考えた体験は、 日曜AM中の時間投資で、贅沢なひと時で良かった。 次回、6月の予習範囲が分かったので、事前準備をして 臨もう! 場所を変え、空間、環境を変えることで、 未来への可能性と他山の石を得る

          日曜の朝、早起きして論語を学びに通う。

          つばめちゃんのお家を探して、朝散歩。

          5月、暦では立夏を過ぎた。 昼間の気温は、初夏への繋がりが感じられる。日増しに。 この時期の楽しみと言えば、つばめの巣がどこに造られているのか? 「それ、見つけられたらイイなぁ。ハッピーな1日になるだろう…。」 胸のなか想いを高めて、毎朝の散歩に出る。 写真は、駅の構内。 複数羽が行き交っていたので、「あるのか?」と期待したが、 「無かったなー」はたまた建築中なのか。 帰路では、とある集合住宅の軒下に8割造成(⁉︎)完成間近と 見えるつばめちゃん家があった。が、ここは、

          つばめちゃんのお家を探して、朝散歩。

          職場でオススメ話題が出たので、乗っかってみた結果

          帰り際。 職場で同じチームの同僚たちが盛り上がっていた。 曰く「マイ・ブーム」が「アーモンドミルク(しかも砂糖不使用)だ」と。 男女とも、日本人外国人問わずだったので、 「じゃぁ、私も帰りにスーパーで買って行くよ」 応えた手前、見つけた値段に割高感があっても迷わずレジへ。 手のひらに収まるサイズで内容量は、125ml。 普通に夕食のお供にしたり、喉を潤すには物足りない…かも。 だった。が、 さもありなん。 (確かにこのぐらいが良いのかもなぁ) しばらく、このようなドリン

          職場でオススメ話題が出たので、乗っかってみた結果

          何とか出来るのだ!と思い出した、旧友会食。

          連休の後半、とある日の夕刻。 ターミナル駅の中央改札を出たところで、学生時代の旧友に会った。 7年ぶり? 転勤で私が関東に来たこと。 彼が東京在住であること。 その中間地点が、彼の生まれ育ったホームグラウンドだったこと。 から、懐かしの話題が飛び出す会食タイムとなった。 25年振りに思い出した話題は、 「卒業旅行、一緒に行ったね。」だ。 当時、アメリカ西海岸での深夜高速バス乗車。 「行き当たりばったりで良くぞ乗れた(そして明朝、無事に着いた)」 「夜の待合所が外国人ばっ

          何とか出来るのだ!と思い出した、旧友会食。

          11歳から学んだ「約束を守る」という道理。

          クレーンゲーム(UFOキャッチャー)が大好きな娘は、 月に1度の父親(私)との(日)のお出掛けを楽しみにしてくれている。 11歳。 小学校の最終学年になった今、父親にとって最もうれしいことだ。 いつものゲーセンではなく、母親と3人で出かけた先での新しい ゲーセンでは心踊るワクワク高揚感があったことだろう。 以前より続けているYoutube動画での攻略研究を今回も事前おさらい済み。 何度となく繰り返してきた、月に一度の恒例イベント。 その開催にあたり、最近では、到着までの道

          11歳から学んだ「約束を守る」という道理。