読書前感想文を書いてみた
先日Twitterで見かけた投稿。
読書感想文は個人サイトでたくさん書いているけれど、読書前は書いたことないなと…。面白そうなので、最近買った本で書いてみました!
最後のトリック(読了ですが…)
「読者が犯人」という触れ込みで話題になった作品。語り手、探偵、人間じゃない、などなど数多くの「○○が犯人」という作品がありました。
ただ、どう頑張っても読者(自分)を犯人にするのは無理だろう。そんな思いがあったので、どんなトリックを仕掛けてくるのかと手に取りました。
読了済みなので感想はこちらで。
よもつひらさか
短編集が読みたいなと思っていたのと、ホラー(不気味な)作品が好みなので、選びました。今邑作品は過去に数冊読んでいたので、外れはないだろうなが大きいかもしれません。笑
「世にも奇妙な物語」のような雰囲気を味わいたいなと思ったのが大きな理由ですね。タイトルからしてもホラー感たっぷりで楽しみ。
宮辻薬東宮
宮部みゆき、辻村深月、薬丸岳、東山彰良、宮内悠介。5名の人気作家が1編ずつ収録された作品。
リレー小説のようになっていて、前の作家が書いた作品を読んで、次の人が書くという形式だそう。お目当ては辻村深月さんですが、果たしてどんな作品になのか…。
読書前だから書くハードルは低い
今回試しに書いてみましたが、選んだ理由を書き連ねるだけなので、記事にまとめるハードルはかなり低いです。笑
買った直後にTwitterでまとめるのも良いかもなと思ったり。何となく外に発信するには、簡単な方法でした!
あと言語化すると、本を読むのが楽しみになる!!!
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