やってみれば大したことはない
以前、「思い悩んでいるのは、まだ行動していない証」という話を書きました。
生きていると、「これは大変だ!」と思うようなことにたくさん出くわしますが、いざやってみて、そして振り返ってみると、「やってみれば案外何ともなかった」ということを発見すると思います。
実際行動する中で、どんどん自分の力がついていて、キャパシティが大きくなることによって、乗り越えていける壁の高さも益々高くなっていくということなんですよね。
物事は、やるかやらないかを決めるだけであって、やるときめたら、あとはただただやるだけ、ですね。