【入院療養②】胃カメラ検査
こんにちは。
2004年からクローン病を患っている西野貴丈です。
2022年2月9日(水)から緊急入院してから、「下血」の原因について検査と処置についてお伝えします。
検査
・血液検査
・腹部レントゲン
・腹部CT
・胃カメラ
処置
・点滴
・輸血
・絶食
体調
・入院してから便意は頻繁にあります。
2月10日(木)は1日赤黒い出血した便が続きました。
腹痛は無く、回数は5回排便がありました。
・血圧は、約80/40でかなり血圧は低めです。
・体温は、1日約36.7℃を維持して、熱が上がることはありませんでした。
入院する時はいつも絶食になるだろうと思いながら覚悟を決めていますが、いざ先生に言われると「ガーン」「食べれないのかぁ」「いつまで絶食ですか?」と言う気持ちになります。
今回、出血が赤黒いため内臓の上部に原因があるなではないか?ということで、胃カメラの検査が緊急で入りました。
緊急のため、眠る麻酔を手配できないと言われ、「仕方ない」と気持ちを切り替えて胃カメラをしました。
前回の検査では、眠る麻酔をしていて気づいたら胃カメラが終わっていたので、大丈夫と思っていたら、本当に苦しくて驚きましたら。
喉をカメラが通った後、違和感、吐き気が治らず終始苦しい甘いをしました。
先生も申し訳なさそうに検査を進めていました。
結果は、食道、胃、十二指腸に潰瘍と出血の原因は見つかりませんでした。
苦しい思いをして検査をしたのに。。
綺麗な状態だったと言う結果は嬉しい反面、原因が見つからず残念な気持ちにもなりました。
私の経験が少しでも、皆さんのお役に立てば幸いです。
質問等ありましたらコメント、メッセージをお願いします。
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埼玉県朝霞市で自然療法、伝統療法をベースに、ヨガ、足もみ整体(反射区療法)、アーユルヴェーダアロママッサージ、カフェ、ワークショップなどを通して体と心の内側から健康になれるホリスティックなセラピーを目指しています。
nature(自然)×wellness( 健康)×well-being( 自分らしさ)の調和が取れたライフスタイルを提案するサロンです。
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