【ふりかえり星よみ】をやってみた。episode16
今回で【「ふりかえり星よみ」やってみた】の記事の投稿を
終わりにすることにしました。
8月から週2回、月曜日と木曜日に「ヘリオ星よみ」を
題材に記事を投稿していく予定です。
これまでこの記事を読んでくださった方には、
心から感謝いたします。ありがとうございました。
【7月30日は水星と木星の開き】
影響を受けて起きそうなエピソード
この【水星と木星の開き】という現象によって、
我々の日常生活に何か影響を与えています。
【水星・木星の開き】で影響を受けて起きそうな
エピソードとしてこのような事があげられます。
・自分と一緒に活動している仲間同士で新しく活動を
始めることにした。
・自分が属しているサークルで自分の事を伝えたら、
予想もしない展開になって驚いた。
・自分がやりたいこと発表して、そのことに関する
サークルを作って活動を始めた。
などなどです。
この記事の読者の中にも、
この3、4日の間で「水・木の開き」に影響を受けたような
生活の中での出来事がきっとあったはずです。
少し振り返ってみてください。
それでは、実際にわたし自身の生活を振り返ります。
「ふりかえり星よみ」やってみた!
【7月30日、「水星と木星の開き」私の振り返り】
7月30日に
「水星と木星の開き」がありました。
このむすびは0:00に起きています。
この時間を中心として、前後3日間の間は影響力が強いようです。
「水星と木星の開き」の意味するキーワード
「水星・木星の開き」の説明をします。
現象としては、水星・太陽・木星の順番で
一直線に並びます。この状態が「開き」です。
「開き」は太陽を中心に水星と木星がバランスを
とってよりお互いの力を発揮し釣り合おうとします。
それぞれの星の意味する事がより強調されて、
活性化します。掛け算されるイメージです。
今回の「水星と木星の開き」のそれぞれの星の意味する
キーワードはこのようになっています。
水星:伝達・情報・気づき・処理・知識・思考
少年隊の東山君
木星:人とのつながり・グループ・励ましあう・手をつなぐ
手を取り合う・ネットワークを広げる
(この意味するキーワードは一般的な占星術で
言われているものとは違います。)
この2つの意味合いが「掛け算」されるということです。
具体的な日常生活でありそうなことの例をもう一度上げてみると、
・自分と一緒に活動している仲間同士で新しく活動を
始めることにした。
・自分が属しているサークルで自分の事を伝えたら、
予想もしない展開になって驚いた。
・自分がやりたいこと発表して、そのことに関する
サークルを作って活動を始めた。
などです。
これらのことと、私の30日からの生活で、
ふり返りをしてみます。
私の実生活の振り返り
7月30日になった瞬間にこの現象は起きています。
私はいつも通りこの日が、
「水・木の開き」だということは知らずに1日を
過ごしていました。
30日(昨日)は土曜日で、
いつもならば丸一日仕事のない日です。
午前中は朝一でnoteの投稿をしてから、
家の事をやっつけていました。
いつもなら、
「あ~、めんどくさ。暑いしさ。しょうがないからやるか」
と、やっているのですが、昨日は違いました。
「はい!あれとこれとやりましょ!」とサクサク、
こなす感じ。ある意味機械的に。
そうすると、いつもよりもやったことは多いのに、
そんなに時間がかかっていなかったんです。
午前9時前には一応すべて終了。
そこで、メールを見てみると、
なんと、今受けている講座の緊急ライブ配信が
あるとのお知らせが。
このライブ配信は8月から始まる、新しい講座の
合同説明会を兼ねたもの。
私の中では、「なんというタイミングの良さ」
仕事がない土曜日でしかも他に特に用事もない
グッドタイミングだったのです。
1時間ちょっとそのライブ配信を見て、
新たな決意みたいなものが生まれたのも
事実です。
さて、この「開き」はどんな影響があったか。
実生活に「水・木の開き」の影響は?
私の実際の生活にどのような影響をもたらしたのか?
特に水星の影響が大きかった感じがあります。
サクサク、スパスパといった感じ。
自分の今までにない体感でした。
木星の影響としては、ライブ配信につきます。
タイミングの良さと内容に関しては自分の意思を
再確認できたと実感しています。
「開き」ということで、すごく活性化されている感じ
も受けていました。
このような30日で、「ふりかえり星よみ」となりました。
この「ふりかえり星よみ」をしているのには理由があります。
この理由に関しては、別記事にしていますので、興味がある方は
覗いてみてください。
https://note.com/tk359166/n/n8df69c4061bb
普段生活していて「よくわからないけど、何が違う」と思ったり、
何かにつけてガマンして、知らず知らずのうちに
自分を押し殺してしまって生活している人が
本当に多いように思えます。
「自分らしき生きるための参考書」で
そんな方が一人でも少なくなって、
みんなが素敵に輝けたらいいなと思っています。
今回はここまでです。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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