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【今日はなんの日❓そして、こんな日❗️】12月3日(土)🌞☁予想最高気温14℃・おはようございます。今日は「いつも見てるよ空からの日」です。

おはようございます❗️

今日は、「いつも見てるよ空からの日」です。

毎日、いくつかの「○○の日」になっていて、
その中からピックアップして記事にします。

今日の「いつも見てるよ空からの日」について。

東京都杉並区高円寺などで気象予報士の受験講座を開く「気象予報士のかてきょ夢☆カフェ」代表の中島俊夫氏が制定。

中島氏は高円寺にある日本で唯一の気象神社の境内に10年以上住み着いていた三毛猫のミケが2017年(平成29年)12月3日に社殿を拝むような姿で亡くなっていたことを知り、ミケが空から見守ってくれているとの思いから命日を記念日としたもの。

「い(1)つ(2)も見(3)てるよ」の語呂合わせでもあり、見守ってくれているミケのためにも高円寺の気象の記念日にとの願いが込められている。記念日は2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

JR中央線・総武線の高円寺駅の南口から歩いて約2分の場所に高円寺氷川神社があり、その中に日本で唯一の気象神社がある。神社の授与品として、気象カード守りや晴守り、てるてる守り、下駄絵馬など少し変わったお守りや絵馬がある。また、新海誠監督の映画『天気の子』に登場したことでも知られる。

気象神社は、1944年(昭和19年)4月、大日本帝国陸軍の陸軍気象部(杉並区馬橋地区)の構内に造営された。軍にとって気象条件は戦略、作戦を講じるのに大事な要素であったため、科学的根拠に基づいた予報がされたが、予報的中を祈願するなど、気象観測員の心のよりどころとされていたという。

その後、戦後の神道指令で撤去されるはずの気象神社だったが、調査漏れにより残存。先々代宮司の山本実氏が受入を決断して、高円寺氷川神社に遷座されることになった。

雑学ネタ帳より

空から見られていますね。いつも。

さて、今日はどんな日になると惑星たちは言っているのでしょう?

【今日の惑星同士のつながりは水星と海王星のの60°】

今日、取り上げるのは「水星と海王星の60°」です。

実は0°が二つ出現しています。
しかしまだ誤差が大きいので、パワー弱めです。
ですので、パワーMAXになったら投稿します。

それぞれの意味する事のキーワードは、

水星のキーワード・・・サクサク・スパスパ・俊敏な・軽快に
海王星のキーワード・・・人を癒す・和ませる・心を軽くする
60°・・・何者にでもなる・オールマイティ・オールラウンダー

といった感じになります。

これらをまとめてみると・・・

「きょうはこんな日!」になるかも⁉

★突然ひらめいた事をどうしたら現実的になるかと思考を巡らせて
 次から次へとアイデアが湧いてきて止まらなくなりかなり具体的な
 イメージになった。

★自分が好きな人物の事をグーグルで調べ始めて行ったらめちゃくちゃ
面白くなって、その気になった人物がより一層好きになってブログに
その人の物語を書いてしまった。

といったような事があるかもしれません。

今日は冥王星の外界から、大いなるものからのメッセージを受け取る
様な事にアンテナが立ち、それを水星の情報処理能力のスピードと
情報を受けること自体の速さが相まってどんどん深めたりするような事
を60°のオールマイティさであらゆる手段を講じる。

といった事があるかもしれません。

さあ、今日もいい笑顔で行きましょう!!
素敵ないい日でありますように!

それでは、また。


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