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ちゆ12歳のnote記事のうち、課金せずにタダで読めるヤツの一覧です。 人気の無料記事「NTR」という言葉の発祥 セフレを10万人作る予定の童貞 某宗教が布教目的でYouTubeに投稿した動画『ケモノガタリ』について シリーズもの抱き枕をテーマにしたエッセイ ちゆ12歳の麻雀入門 小ネタとか幻のファミコンソフト『ルーンマスター』開発頓挫の時系列について 「幸福の科学」教祖の息子の遺産相続について 1月1日に秋葉原
大変申し訳ございません。 このnoteでは、有料記事を月に10回以上更新するお約束をしているのですが、10月分の更新が間に合いませんでした。 現在、更新が1か月近く遅れてしまっております。 10月にした更新の大部分が、9月分の更新となってしまいました。 弁解のしようもなく、恥じ入る限りで、本当に申し訳ないです。 大変恐れ入りますが、この記事は「10月分の更新」として、11月に「追記」する形で更新させていただきます。 ただ「頑張る」では解決しない状況なのは身にしみているの
ボイン60年代後半、大きな乳房のことを「ボイン」というのが広まりました。 月亭可朝さんの『嘆きのボイン』という歌(1969年12月発売)も大ヒットしました。 ボインとは、「うれしはずかしい昭和の日本語」。 おっきいのが「ボイン」で、ちっちゃいのは「ナイン」ということでした。 1970年には、この流行語が『くたばれ! ボイン』『ボインでジャンプ!』といった漫画のタイトルにもなりました。 時期的に、『嘆きのボイン』のヒットの影響が大きかったことが感じられます。
今日の話題冬でも水着 現在の『少年チャンピオン』『少年マガジン』の表紙では、当たり前のように冬でも水着です。 たとえば、2023年11月15日 ~ 翌年3月27日発売の『週刊少年マガジン』。 2023年10月26日 ~ 翌年3月14日発売の『週刊少年チャンピオン』も……。 秋もおっぱい、冬もおっぱいという感じです。 昔の少年誌では少なかった 私も、年中おっぱいで当たり前みたいな感覚になっていました。 ただ、「少年誌のグラビアの歴史」みたいなことを考えている
『DRAGONBALL EVOLUTION』『ドラゴンボール EVOLUTION』は、あの人気漫画『ドラゴンボール』が、ハリウッドで実写映画化された作品です。 2002年3月に、20世紀フォックスが『ドラゴンボール』の実写映画化権の獲得を発表。 その後、何の音沙汰もない期間が長かったので、立ち消えになったのかと思っていたのですが、2009年に公開されました。 世間の評判としては、Filmarksで★1.7、映画.comで★1.5 という感じ。 ほかの評判の悪
デスノートの原作者の件『デスノート』は、2003年~2006年に連載した人気漫画です。 原作は大場つぐみ先生、作画は小畑健先生。 2003年12月1日発売の『ジャンプ』で連載が始まると、すぐに話題になって……。 数日後には、2chに「大場つぐみの正体を考察するスレ」が立っていました。 また、当時は懐かしマンガ板のガモウひろしスレでも、「ガモウ先生がペンネームを変えて新連載」という噂があったりして……。 大場つぐみ=ガモウ説は、作風がイメージと違うようで「言われ
前置き1995年、『トンデモ本の世界』という本がベストセラーになりました。 この本の影響から、トンデモという言葉が「荒唐無稽でバカにされる主張」みたいなニュアンスで使われるようになったりしました。 著者はと学会。 『宝島30』や「電撃の缶詰」などで一部に知られてはいましたが、いまのように有名になったのは、この本が売れてからだと思います。 最初の本では、執筆者は4人くらいでした。 1冊目が売れたので、『トンデモ本の逆襲』『トンデモ本1999』『愛のトンデモ本』み