ビジネスにも必要な、第三の目。
前沢の遁!開眼の術!!!
あ、こんにちは、株式会社タイタン・アートのマエザワです。
いやいや全然そんな、ナルトに憧れてるとかそんなんじゃないですよ、全然!
私もいい大人ですからね、額に第三の目を開かせようなんてしてませんよ??
心がけている3つの目
額にではないですが、私には昔から意識している3つの目があります。
1つ目は、もちろん自分の目。
主観的に、自分の立場からもの事を見る目で、ありがたいことに二重です。お母さんに感謝。
2つ目は、相手の立場になって物事を見る目。
「これ!相手の気持ちになって考えなさいっ!!」って小学校の頃、口酸っぱく言われた記憶、誰しも持っているでしょう?
相手は何て思うのか、相手はどんな気持ちになるのか。それを考えるための目、です。
でもこれは、人として当たり前ですね。
人間に目が二つ付いているのは、多分自分と相手の二つの視点で見ろよ、ってことを神様が暗に示しているからなんでしょう。
最後に、第三者からみた目。
第三者の目とは
誰しも、自分が正しいと思うから言うし、行動するのだから、その二つの目だけでは本当に正しい判断は下せないだろう、と思います。
だからこそ、第三の目で物事をとらえることが大事。
誰から見てもそれは正しいのか、間違っているのか。悪いのは自分か、相手か?その判断を下せる第三者を自分の中につくることが大切です。
これは人とより良いコミュニケーションをつくるうえで必須であると私は思っているんですが、実はこれ、コミュニケーションの為だけじゃなくて、ビジネス・営業活動においても必要不可欠なことだったんですね。
ただ、そこに生かすためには私が今持っている第三の目は全然歯が立たないことを知っています。
・・・目やら歯やら、今日は福笑いでもしようかな。
ビジネスでは額に開眼させよ
ビジネスにおいて必要な第三の目とは、それこそ心ではなく額にあります。
スピリチュアルな話にもなるんですけど、サードアイといって第六感の能力を開花させる力があるといわれています。
サードアイが開かれれば、直観力が冴え、真実を見抜くことができ、夢への理解力と想像力が増し、サイキック力とセルフコントロール力が身につきます。
おいおい最強かよ、これを身に着けない手はないだろ!!サードアイさえあれば理想の結婚相手だって見抜けるんだ、、もう男見る目ないねあんたなんて言われなくて済むんだ、、、!!!
・・・おっと失礼、映像が乱れました。
でもまあ、サードアイで手に入る力が備わっていれば、最強の営業マンになれることは言わずもがなですよね。
お客様の本当のニーズを見極め、その想像力と理解力から課題解決のための最適な提案が提示できる。
火を見るより明らかです。火遁の術です。
どうにかして、サードアイを手に入れて最強の営業マンになりたい!。
サードアイの習得術
まず、どんな必殺技だって習得するためには繰り返しの練習と、実践あるのみです。
今持っているスキルを最大限に引き出した状態で、次のレベルを意識して練習、足りないことは学び、人から見て盗み、また練習。
実践して、繰り返して身に着けていくものでしょう。
主語を「必殺技」じゃなく、「営業スキル」に変えたとしても、やることといったら全く変わらないはずです。
贅沢なことに、私には盗むべき技をたくさん懐に隠した最強営業マンが身近に3人もいますので、きっと直に最強の営業マンになれることでしょう。
私の修行成果が知りたい方は、ぜひタイタン・アートへご相談ください。
私がおでこが隠れるくらいのぱっつん前髪で打ち合わせにあらわれたら、いよいよ第三の目が開眼したときであります。
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