DXDの日常を『のぞき見🤫』
こんにちは。「ジャズ（あだ名）」と申します。（僕のことは、お話の中で、徐々にお話しすると致しまして）
まずは、このサイトのご説明をいたします。
今回、「社内外の仕事で関わる方」や「転職希望者」の方に向けて、クリエイティブデザイン部（通称 DXD）のデザイン事業（通称 XD Studio）の雰囲気や世界観を感じてもらえるように、私が入社した時から、わたくしジャズ目線でのDXDの日常（雰囲気）をお伝えするシリーズになります。
さぁーて、どんな雰囲気で、どんな方たちがいるのでしょーーか。乞うご期待😄
① 入社日
ジャズ：はじめまして！ニックネームは「ジャズorどてorどってぃ」のどれでも構いませんので、どうぞ宜しくお願いします！🙇♂️
ー2022年秋、私のクリエイティブデザイン部（通称 DXD）のデザイン事業（通称 XD Studio）でのキャリアが、このDXDメンバーへの自己紹介から始まった。
（心声：ご紹介が遅れました。ブランドデザイン/アートディレクターをしている『ジャズ』です。2022年秋、キャリア採用でジョインしたところです。
このようなストーリー仕立てで「DXDの雰囲気や世界観」をお伝えし、視聴者の方と繋がりたいと思っております。厚かましくてすみません😓）
ーそうそう、なぜ自分のニックネームを伝えるところから始まったかというと、このDXDチームではニックネームで呼び合うことが、許されているのです。
それは義務ではなく、○○さん！と呼ぶのも自由でーす。
ただ、○○部長や、○○マネージャーとは呼ばない環境になっている。
（心声：フランクでいいやん！風とおしも良さそう！）
-自分の自己紹介が終わり、DXDメンバーにもニックネームを確認してみる-
ジャズ：みなさんは、ニックネームは何ていうんですか？
のゆ：名前の一番後ろと初めから取って、のゆです。よろしくお願いします。
にこ：名前の読み方を変えて、にこです。よろしくお願いします。
ゆーすけ：名前のまま、ゆーすけです。よろしくお願いします。
ゆっきー：ゆっきーです。よろしくお願いします。
一樹：名前のまま、一樹です。よろしくお願いします。
ジャズ：よろしくお願いしま〜す。
（心声：ほうほう、みんな若そうやね〜。話ついていけるかな？？？
みんな関東人やし、ボケたりしたらあかんかもな。。。
何この人？って思われるかも知らんから最初は静かにしておこうかな😅
そうそう、僕だけ生まれも育ちも関西で、在宅勤務をしています！東京には、仕事の都合で月１回行くか行かないかってイメージです！）
-面接していただいた、部長とマネージャーにも、ニックネームを確認してみる-
ジャズ：お２人は何ていうニックネームなんですか？
（心声：面接の時に、しきりにニックネーム考えといてというので、さぞかしユニークなニックネームなんだろうなと。期待ワクワク！😏）
アリミチさん：アリミチさんて呼ばれてます。
翔一朗さん：翔一朗さんて呼ばれてま〜す。
（心声：うおぉぉーーーー！マジでぇーーーーーーーーー！？😆
あんなに言ってたお二人が、ふつぅーーーー！？ニックネームを何にするか妻にも聞いたりして、めっちゃ悩んでたのに。。。😩）
ーこうして、自分だけが驚いていたメンバー紹介の後、翔一郎さんから業務内容の説明を受けて、この日は終了した。
（心声：僕は翔一朗さんとは読んでいないんですよ。
○○さんと苗字で読んでいます。なぜって？？？ん〜〜期待とニックネームが違っていたからでしょうか：笑）と言うのは嘘ですよ。
ーちなみに、僕のあだ名がなぜ「ジャズ」かって言いますと、それは繋がりを持ってからでも宜しいでしょうか😆
② 初の東京出張
DXDに入って、初めての東京出張に行く前日、事前に会社までの路線を確認し、到着時間は翔一朗さん（部長）には伝えていた。
ジャズ：１１時頃に豊洲駅には着きますので、どうぞ宜しくお願いします！
翔一朗さん：了解！着いたら連絡ください。迎えに行きますので！
（心声：えっ！？迎えってどういうこと？駅まで来ていただけるの？
そんなことあるの？？？聞き間違いかな。。。。
会社の下に着いたらってことよね。多分そうちゃうかな。）
そして、この会社に入って初めての東京出張に行く日、空はとても晴れており、清々しい日常が始まりそうな予感だった。
大阪から新幹線に乗り込み、東京駅に無事に到着して、山手線の電車に僕は乗り込んだ。
時間になっても、なかなか発車しない。なぜだ。時計と掲示板を何度も確認していた。
すると、、、アナウンスが。
アナウンス：人身事故の影響で、確認作業に入るため、しばらくの間、停車いたします。急がれている方は・・・・・。
（心声：マジでぇー！１１時に到着予定で翔一郎さんに伝えていたのに、時間に遅れたら最初からめっちゃ印象悪いやん。。。
東京あんまり知らんから臨機応変に反応できないんやけど。。。😱）
そんなときに、翔一朗さんからの事前メールを思い出した。
翔一朗さんメール：東京駅からだと、バスが意外と早くてビル近くまで来てくれるのでお勧めです。
しかし、東京でバスに乗ったことない僕にとって、これはちょっとした賭けでもあった。
もし、とんでもない所に向かってしまっては、後々笑いのネタにされるのでは…。（心の声：どうする俺。。。）
僕は心を落ち着かせ、この路線だろうと思う１６番のバスに飛び乗った。
予想は見事的中し、会社の近くまで行くバスであった。
（心声：良かったぁ〜。一安心。マジ焦る）
-このことを、部長にも報告-
ジャズメール：電車で向かおうとしていたのですが、人身事故で動かなくなったので、バスで急遽向かうことにしました。豊洲駅に停車するバスに乗りました。
翔一朗さんメール：了解！それじゃあ、１つ前の豊洲２丁目で降りてください。そちらの方が近いので。そして、着いたら連絡ください。
（心声：やっぱりバス停まで迎えに来てくれるんやん！？）
初めての対面が、バス停なんて初めてであった。
どんな方だろう、面接はオンラインなので、お会いするのに少し緊張していた。
ドクッっ ドクッっ。
アナウンス：次は、豊洲２丁目、豊洲２丁目です！
バス扉の開閉音：プシュー
次回へ続く。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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