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自社開発インジケータ紹介『GLD GMMA Rainbow MA』
GLD GMMA Rainbow MA
![](https://assets.st-note.com/img/1706636631699-DI22nWM2jg.png?width=1200)
GMMAを多用してレインボー型に表示させることが出来る自社開発のインジケータです。
GMMA理論についてはこちらを参照方。
全12群に分類した細かなEAで形成されています。
パラメータ欄はこのようになっていて細かく設定が出来るようになっています。
![](https://assets.st-note.com/img/1706636835209-XZpL2FmnPb.png?width=1200)
チャート上のボタンを押すことで3つの表示がループします。
1.GMMAレインボーの表示
2.パラメータ欄上部の主要MAのみ表示
3.すべての表示をOFF
![](https://assets.st-note.com/img/1706636967344-8KOKV80CiD.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1706636988294-kPtPHU6Jqq.png?width=1200)
M5チャートで実戦投入した場合、レインボー群の吐出量がある程度一定になっていることが分かると思います。
すなわち、大きく吐出してもロウソク足確定までには戻ってくるという特性が一目瞭然となります故、このインジケータの使用に慣れてくることで、反転量も把握できるのでショートスキャルピング等のトレードも可能となってきます。
また、最上部画像のようなレインボー群の捻れの意味合いもトレーダーそれぞれの見解でトレンドを掌握することも可能となってきます。
画面一杯のカラフルなチャート表示は最初は煩わしいかも知れませんが、その特徴が理解出来れば必達表示のインジケータになってくることは間違いありません。