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クールダウンしながら
俺がんがった・・・。
な、9月度です。
今夜はチャートも開いていません。
市場がどんな流れになっているかも知んないです。
レッスンサイトのディテールだけ修正かけています。
ひょんなことからnoteの有料コンテンツを1本出して。
責任重大かも知んない・・・とレッスンサイトを0から立ち上げて。
専業トレーダーとしてのトレードしながらの教材コンテンツ構築。
今数えたら48本の執筆をアップしていたようです。
俺がんがった・・・。
つか、辛いの連日食べたらお腹痛い(爆)
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まだまだ、ここはやり抜かねばならないことが山ほどあります。
せっかく有料で購入してくれて。
追加ステップアップのSTAGE2とSTAGE3をご購入いただいた方が幾人かいらっしゃるので。
『損した・・・』で終わらせたくないのです。
主戦場XAUUSD(GOLD)に絞ったレッスンサイト。
すべての粋をまとめていきたいです。
とは言え、個別対応も行っていますので。
キャパオーバーになっていくのも現実感じています。
と言うことで。もしも今後ご参加の方が出てきたとしても。
あと2~3名までが対応の限界だとここで示させていただきます。
まぁ、これだけ変態トレードで生きている小生のそれにご興味ご共感いただけるなんてのは限りなく少ないマイマイなマイノリティな域に生息している方だけだとも思っておりますし(感謝御礼)
いつか。いつの日か。自分の為にもなるはず・・・という想いも重ねての独自サイトでございます。
併せて。
現在、私のトレード業の心臓部といっても過言ではない『ポジションオペレーションシステムツール』のバージョンアップにプログラマさんが着手してくれてます。
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へたくそだからこれが必要なんでして。
この世界の『へたくそ』とは2つあります。
1つはエントリータイミングがへたくそ。
2つめは『損切り・利確がへたくそ』です。
この自社ツールはレッスンサイトに加盟してくださった方は配布しています。
今回は上記2つめの『損切り・利確がへたくそ』でもこれがあるからなんとかなるぜ!のバージョン5回目アップアップです。
そんなに必要ないベ・・・と言われるぐらいに『多角的に強制損切り』させる機能をさらに追加しました。
もう問答無用をはるかに超えた『ポイズンブレイク SL脱獄罪人』でも逃れられない仕様です(笑)
pips損でも評価損でも両面から細かく損切りレベルを選択出来る仕様にします。
※注文時のTP値とSL値は自動で設置されるトレード方法ですが、実質それで設定しているSL値では損切りはしていませんで。
『すぐ切る・今切る・黙って切る』がモットーなのですが。
それが感情が邪魔して出来ない時があり。当初設置のSL値まで引っ張ってしまうことがあるのです(先週水曜がその最たる例)
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へたくそは嫌われます。
へたくそな自分がとにかくイヤです。
でもねだけどね。だからなんだけど。ヘタはヘタなりに道具に頼るしかない部分もあるとも思っています。
利確がへたくそ・・・ってのも細かく分けるといくつかあると思ってます。
1.握力ありすぎ逆戻り薄利ツアー
2.握力なさ過ぎチキン利食い選手権ドラフト1位指名
自分の場合は『1』がとにかく多い。
そもそも論。昨日のnote投稿とシンクロする部分もあるのですが。
『そもそもそもそも、最適な場所で注文入れてないから・・・』に至るわけです。
これは終日の『手数を分析してみる』にも明らかにそれが証明されていますし。
『今回は100数十pipsは最低でも穫るエントリー』
『ここは数十pips穫るための割り切ったエントリ-』の脳内区分け判断が甘いのです。
そう決めたら。そうだと考えてエントリーしたのなら。
それは『必ず穫りきらなきゃダメだ』 なのです@9月度の気づきと言う名の自分改革。
今回の自社ツールのバージョンアップでは『利確面』も強化します。
BreakEven決済にはpips益でも評価益でも指定したレベルで自動利確。
SAS(指定金額到達時自動決済)もより使いやすく
TS(トレーリングストップによるSL自動追従)もパターンをさらに増やします。
例えるならば、利確と言う名の『追い込み漁』化です。
ま、なんとかなるべ。
そんでもってそんでもって。
今は次のプロジェクトに脳は向かっています。
もちろん自社開発で自社だけで使用するシステムツールです。
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年内中にあと3つ4つ創りきりたいものがあります。
いつもの『無から有』です。
・特殊な目線での『乖離率』めいたツール。
・カメラなんかで言う『シャッター優先』『絞り優先』みたいなモード切替『発注ツール』
・ドラえもんがチャートの中に住んでるよ!みたいな『なんでも計算機』
・複数ポジションの個別指定で『合算決済から削除できる』ポジションマネージャーと仮称してるもの
バカだから。
こんなことばかり企画している『変態専業トレーダー』なのでありんした。
来月もよろしくお願い申し上げます。