ユーモアの育み方HUMOR=人間らしさ
ユーモアの育み方
HUMOR=人間らしさ
誰もが笑ったことはあるはずだ。
それがジョークでも冗談でも漫才でも偶然起こったハップニングでもいい。
ユーモアは直訳すると英語でHUMOR (語源はHUMANかかきている)
HUMOR=人間らしさ(個人個人)
さて、このユーモアですが大勢の方が訓練できないと思っている。
先天的遺伝要素がユーモアに関係していると多くの方が思っているがそれは間違いだ。
実はユーモアとはその人の日々の経験の数、より多くの知識と見識と好奇心,
疑問を抱く志しから成り立っている。
+、ジョークをかませるだけの度胸,勇気w
誰もが【これは面白い!】と思ったことが頭の中によぎるはずだ、だがその冗談がウケるかウケないかわからないからスベってしまう恐怖が邪魔して本来のユーモアが発揮できない。
ビジネスシーンでも間違った固定観念が蔓延している。
会社や企業は【ビジネスシーンはシリアス(真面目)でなければならない】→これがユーモアやジョークを発揮させずらい観念である。
だが、矛盾していて、経営者や採用担当者からは【ユーモアのある人材、ジョークをかませる人間のうほうがその要素がない人間よりも能力が高いと判断する】という衝撃の矛盾がある。
会社の中で冗談をかませないのは冗談をかます=仕事をしていないと判断されないからあえて発言しない人も多いはず。
だが、実はその反対で、仕事は本来楽しんでやることがみんな望んでいる働き方であり、会社に勤めている人の企業満足度が低いのもこのユーモアや冗談がかませるような雰囲気がなく居場所がないという会社員も多いはずだ。
賃金で満足できない、仕事環境が劣悪だ、残業が多いなどさまざまな不満分子はあるが、愉しい職場であればこの不満分子も帳消しにできる要素が実はこのユーモアの発揮にあると考えてます。
●自分には職場の雰囲気を変える力量はない
●自分にはユーモアもさほどなく、冗談も咄嗟に返せない
●上司に冗談かまして怒られるかもしれない
●同僚に冗談を言ってスベッて引かれるかもしれない
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できない理由をあげたらキリがない
でも私からのアドバイスは、まず朝イチに誰かにジョークをかましてみましょう!
ウケても、すべってもそこにはユーモアを発揮したというアクションがあり
自分で行動をとったという自信にもなるはず
雰囲気もかわるはず!
環境は待ってても何も変わらない、変えるのは自分である。
【過去と他人は変えられない、未来と自分は変えられる】
さ〜今日はどんなつまんね〜冗談かまそうかw 楽しみですね〜
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