見出し画像

エステサロンはファンを作ろう!

ファンを作ろう!こう言うと大体の人に「いや、それは分かってるけど、ファンなんて作れないでしょ」なんて言葉をもらう。

あえて言いたい。それは違う。ファンは誰でもいる。あなたのファンは必ずいる。絶対にいる。少なくても何かのビジネスをしている経験があるなら、ファンがつく可能性はあるんだよな〜。

画像1
これね

じゃあどうやってファンを作ればいいの?
それは、、、

圧倒的なツワモノ感

男なら一度は憧れてであろう

そう。ファンに必要なものは、圧倒的なツワモノ感。圧倒的な強者。見込み客が「あ、この人には〇〇では叶わないな〜」
こうやって思わせないといけない。

つまり、無理にお友達になる必要はない。
まずあなたに必要なのは「圧倒的」感だ。

じゃあ、その圧倒的感ってのはどうやって身につければいいのだろう?

自分がすごい人になるんじゃなくて、自分より低い人を探す


圧倒的すごい感を出すには、どうしたらいいのでしょう?
そういうと大体の人が

・自分にはそんなすごいスキルはない
・そんな天才じゃない!

そんな言葉が飛んできそうだが、考えが間違っている。
こう言うことを言う人は、「今よりすごい人」を目指してしまっている。

それは違う。目指すは「今より圧倒的にできてない人」を見つけるのだ。今何らかのビジネスをしていれば、あなたから見て全くできてない人がいるはずだ。
全くできていない架空の人を、何をしたら救えるのか?
それを考えるのが、ターゲットとか、ペルソナってやつだ。
正直、言葉は何でもいい。

要は、お客さんは誰か?をしっかり絞る。あとは淡々と行動するだけ。
そこに無駄な感情は入れなくていい。

いや、ただひたすらにそんな困った人を救いたい。その一念だけ願い続けよう。

それを繰り返していけば、間違いなくファンはついていく!では

もっと詳しいファン化の秘訣を知りたいなら

ここをクリックしてね


いいなと思ったら応援しよう!