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エステサロンはファンを作ろう!
ファンを作ろう!こう言うと大体の人に「いや、それは分かってるけど、ファンなんて作れないでしょ」なんて言葉をもらう。
あえて言いたい。それは違う。ファンは誰でもいる。あなたのファンは必ずいる。絶対にいる。少なくても何かのビジネスをしている経験があるなら、ファンがつく可能性はあるんだよな〜。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70381384/picture_pc_c6ac351b380fceafc8de1e07eca20a18.png?width=1200)
じゃあどうやってファンを作ればいいの?
それは、、、
圧倒的なツワモノ感
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そう。ファンに必要なものは、圧倒的なツワモノ感。圧倒的な強者。見込み客が「あ、この人には〇〇では叶わないな〜」
こうやって思わせないといけない。
つまり、無理にお友達になる必要はない。
まずあなたに必要なのは「圧倒的」感だ。
じゃあ、その圧倒的感ってのはどうやって身につければいいのだろう?
自分がすごい人になるんじゃなくて、自分より低い人を探す
圧倒的すごい感を出すには、どうしたらいいのでしょう?
そういうと大体の人が
・自分にはそんなすごいスキルはない
・そんな天才じゃない!
そんな言葉が飛んできそうだが、考えが間違っている。
こう言うことを言う人は、「今よりすごい人」を目指してしまっている。
それは違う。目指すは「今より圧倒的にできてない人」を見つけるのだ。今何らかのビジネスをしていれば、あなたから見て全くできてない人がいるはずだ。
全くできていない架空の人を、何をしたら救えるのか?
それを考えるのが、ターゲットとか、ペルソナってやつだ。
正直、言葉は何でもいい。
要は、お客さんは誰か?をしっかり絞る。あとは淡々と行動するだけ。
そこに無駄な感情は入れなくていい。
いや、ただひたすらにそんな困った人を救いたい。その一念だけ願い続けよう。
それを繰り返していけば、間違いなくファンはついていく!では
もっと詳しいファン化の秘訣を知りたいなら
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