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プログラミングの楽しさを知ってもらいたい!!後輩育成への熱と展望【タイムカプセル大学Vol.45】

前回はYさんの入社後の仕事の仕方をお聞きしました。最後に今後の展望や力を入れていきたいことなどをお聞きします!!

ーー今後やっていきたいことや展望などはありますか?
Y:
以前、会社の研修で外部講師に来ていただいた時に後輩たちの育成に関わりたいと思ったことがあって、結局のところ、私が一番好きなのはプログラミングの楽しさを教えることだなと、そう実感しました。自分も後輩たちと切磋琢磨して勉強続けていきたいです。会社の仲間と輪を広めながら、働いていきたいなと思っています。

高校生にプログラミングをレクチャーするYさん

ーー教育面で意識していることはなんですか?
Y:
一番大切にしているのは案件以外の話をすることです。案件以外の話をすることで、会話の糸口が掴みやすいですし、いきなり案件の話だけしてしまいますと堅苦しくなってしまいますので・・・。
後輩たちにも案件以外の話をして、どんどんコミュニケーションをとって欲しいですね。「昨日何かありました?」など、最近は朝会で前日会ったことを話してみることなど、コミュニケーションを取るために実践して頂きたいです。

ーー最後に、これからの働き方やタイムカプセルのあり方について教えてください
Y:難しい話になりますが、タイムカプセルのあり方としてリモートワークが主流になりつつあるんですが、会話が全くできないことやリモートによって業務の質が下がることは避けたいです。コミュニケーションを沢山取って、業務を効率よく回すこと、品質最優先を実践していきたいですね。

続々と入社してくる新人スタッフの頼もしい先輩


タイムカプセルの良き兄貴分とも言えるYさんの話を聞いていきました。悩みがあればYさんに相談したいと思いました。Yさんありがとうございました!!

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