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デザイナーからエンジニアへ!?タイムカプセルとの出会いとは?【タイムカプセル大学Vol.58】

高校から短大までデザインを学ばれてきたYさん。そんなYさんの入社前からタイムカプセルとの出会いについて聞いていきます。

ーーー入社前は何をされてましたか?
Yさん:入社前は高校と短大でデザインを学んでいました。

ーーーどういったデザインを学ばれていたんですか?
Yさん:私が通ってたコースはポスターだったり平面的なものから、WEB系のものもやったり、パッケージのデザインみたいな立体的なものも、一通りは勉強して、インテリアやファッションの基礎もかじったりしながら勉強してましたね。

ーーー幅広く勉強されてたんですね!
アイザワ:高校を選ぶ時に選ぶ時にデザイン系の学科を選ばれたのはどんな経緯があったんですか?
Yさん:単純にものづくりが好きで木でトンカチを打つようなことがやりたくて入ったのですが、自分に大雑把な性格があって、釘で打ったりボンドでくっつけたりっていうのがあまり上手くいかなくて方向転換したっていう感じですね。
アイザワ:では、幼少期から物を作ったり組み立てたりするのが好きだったんですか?
Yさん:はい、好きでしたね!

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Yさんの母校、岐阜県立岐阜工業高等学校の校舎(撮影:アイザワ)

ーーーずっとデザインを学ばれてきた中でどうやってタイムカプセルと出会ったんですか?
Yさん:大学の同級生にAさんやNさん、Yさんと同じ高校だった友達がいました。Aさん経由で、その友達もタイムカプセルでバイトをしていたので、こんな会社あるよーって情報が伝わったってきた感じです!
短大に入学して最初に自己紹介カードみたいなのを書くんですけど、その方がアルバイト先のところにデザイナーって書いていて、高校卒業したばかりの子をデザイナーとして雇う会社ってどんな会社なんだろう?って思ったのを今、思い出しました(笑)
(タイムカプセルでは高卒エンジニア採用を創業間もない頃から継続しています。)

ーーー入社した当時は会社はどんな印象だったんですか?
Yさん:人数は少なくて離れている人は多かったですが、みなさん優しく教えてくれるなという印象でしたね。特に、岐阜オフィスにいる直属の先輩方には、優しく丁寧に教えていただきました。

Yさんの入社前からタイムカプセルとの出会いについて聞いていきました。次回は、入社後の心境と苦労について聞いていきます!


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