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【オーシャンズ11】〜ブラピのジョークは最高で賞〜(イラスト付き)

【オーシャンズ11】
第4回目の投稿です!
今回観たのは、かつて日本でも大ヒットした名作映画、「オーシャンズ11」です。この映画は、1960年に制作された「オーシャンと11人の仲間」という映画のリメイク作品で、非常に多くの有名俳優が出演していることで有名です。
今回はぼくが観ていて特に印象に残った点などに触れていきたしと思います。

ここからはネタバレを含む個人的な感想です。お気をつけください
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1、出演者
この映画は出演者が本当にエグい!!と一番はじめに思いました。誰もが知っているであろう、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンはそうですが、「プリティーウーマン」に出演していたジュリア・ロバーツも出ていました。なぜこんなにも有名な人が……!?と不思議に思いましたが、秘密は主人公のジョージ・クルーニーにあるそうです。ソダーバーグ監督のアイデアに賛同したジョージ・クルーニーが、数々の友人にオファーをしたのが、きっかけらしいです。制作費用がそれほどなかったことから、ジョージ・クルーニーきってのお願いで、ギャラが半分でも出演した人もいたみたいです。すごい。

2、ベネディクトの日本語
ベネディクトは仕事熱心なので、毎日上客への挨拶を欠かしません。そのため、いろいろな言語を話せ、日本語もメキメキ上達中!ということなのですが、ぼくからすれば、その日本語に失礼ですがかわいさを感じてしまいました…。使った日本語と、その言い方に意外性を感じました。それは下のイラストで紹介します!

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