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タイムの缶たんくっきんぐ〜サバ水煮缶 冷汁ソーメン〜

こんにちは、タイム缶詰です。
連日暑い日がつづきますね。特に今年2022年は梅雨明けが早かった事もあり、猛暑が続いている気がします。
そんな毎日で、食欲が中々湧かないという方もいらしゃるのでは。
今回は「サバ水煮缶 冷汁ソーメン」レシピをご紹介します!
「冷汁」は九州宮崎の郷土料理。冷たい味噌汁にアジの干物を焼いてほぐしたものを入れて作ります。これをサバ缶で簡単に作れるレシピにアレンジしました!

旬の夏野菜が食べれて、爽やかで喉越しもいい、夏にピッタリなお料理です。
サバ缶を使う事で、DHAやカルシウムのたっぷり!
アクティブな夏をより元気に乗り越えましょう!


【材料(4人分)】
・サバ水煮缶 1缶
・きゅうり 1本
・プチトマト 4個ほど
・みょうが 2個ほど
・大葉 4枚ほど
・木綿豆腐
・ソーメン
・炒りごま(お好み)

【調味料】
・味噌
・八丁味噌(パウダーがおすすめ☆)
・昆布水(昆布を1晩水に浸けて作ります)

◯作り方
①サバ水煮缶を鍋に投入します。サバの旨味と栄養が詰まってるので、煮汁も入れます。
サバを食べやすい大きさにほぐしてください。

②つづけて昆布水を入れます。

③味噌をバーナーで炙ります。
メインとなる味噌は香ばしさを出すためバーナーで炙ります。
表面が軽く焦げ、香ばしい香りがするくらいがちょうどいいです。
この一手間で風味が一層増します。
※バーナーが無い方はこの工程を省いてもOKです!

④炙った味噌を溶きます。

⑤八丁味噌パウダーを溶きます。
パウダーを使うと、簡単に混ざります。

ここで味見をしてください。
味の濃さは、水・味噌・醤油・砂糖で調整して、お好みの味に整えてください。

⑥きゅうりをスライスしてください。

⑦みょうがを縦半分にカットし、斜めにスライスします。

⑧プチトマトのヘタを取り、8等分にカットしてください。
スライスした、みょうが・プチトマトも鍋に入れます。

⑨大葉をみじん切りします。

⑩木綿豆腐は手でほぐして入れてください。

☆完成
ソーメンに冷汁をかけて完成です!
大葉とお好みで炒りごまをかけてお召し上がりください☆

この夏、サバ缶の魅力を再発見!

タイム缶詰が何度も強調したいのは、缶詰に添加が一切使われていない事。
缶を開けるだけで食べれるだけでなく、DHAやカルシウム豊富。
しかも下ごしらえいらずで、味付けもとても簡単です。
添加物不使用なので、旨味たっぷりの煮汁も美味しい。
と、栄養面のメリットをつい強調しがちですが、和・洋・中・エスニックを問わずいろんなレシピに使えるのも魅力ですよね。夏野菜のサバ缶カレーはとても旨いし、キャンプでのサバ缶アヒージョも最高!
サバ缶を美味しく楽々アレンジ、サバ缶を色んなレシピでお召し上がりください。

\レシピ動画はこちら!/

◯ご購入はこちらから【三陸産 サバの水煮缶】


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