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『CHRONOTRI GAGA』

レディー・ガガさん風な題名にしてみたけど、

画像で分かるからいいよね😁

特に何の意味もないんです。何の意味もない!コジマヨシオ

こんばんは。

今回はクロノトリガーのお話しをさせていただきます。


【注】ネタバレありとなります。


これからプレイするお方はお気を付け下さい!!




FF6の次に大好きな、愛してやまない作品です❤️LOVE

私はね、

DRAGON BALLで育ってるんですよね。私たちの世代!

近年では長く続いているONE PIECEで育っているという方が多いのではないでしょうか、

そして、同時にDragon Questにも

大変お世話になってる世代なのですよね。要するに鳥山明先生にお世話になりっぱなしだったわけです。

更に、ドラゴンクエストのアニメ

『勇者アベル伝説』にもお世話になってるのです。
こちらも鳥山明先生!

・・あのー、、ヤムチャを好青年にしたような勇者様ね、

勇者ヒンメル様じゃないの今は、ドラクエの話〜

戻ってきて〜🆗?レディー??

もうね、みんなが尾田栄一郎先生にお世話になりっぱなしのように、

私らの世代は鳥山明先生にお世話になりっぱなしだったんです。

あと天野喜孝先生ね!!このお方はFFの絵を描いてらっしゃるお方です。

ドラゴンクエスト派と、ファイナルファンタジー派に分かれている風潮もありましたが、

両方やってる方も多かった。

とにかくエニックスさんとスクウェアさんにもお世話になりっぱなしだったんですねー!

スクエアじゃなくてスクウェアね!

クロノ・トリガーの主役は、悟空をちょっと洋風に明るくした感じで、日本刀を持たせるって言うね、三刀流じゃなくて
良かったよね。ゾロ消えちゃう🥺


日本刀ってなーんか魅力ありますよね!カッコいい!!ラストサムライのトムクルーズさん思い出します。

ほんのちょっと前まで刀で召され合ってたなんて
考えたくないけど、日本刀はマジカッコいい!!カイエンモスキ

私はまだ子供だったからなのか、天野喜孝先生の絵が

若干怖かったんですよね(笑)鳥山明先生の絵はやっぱり

ドクタースランプアラレちゃんでも分かるように、

馴染みやすい傾向があったため、私は、

どちらかと言えば、ドラクエ派といえば、

ドラクエ派だったのかもしれないです。

FFはⅤファイブ →  Ⅳフォー →  
Ⅵシックス →  Ⅶセブン

という流れでプレイしました。

94年のFF6を経て、

スクウェアも半端じゃねーもん作るなーって思ってね、

エニックスもスクウェアも半端じゃね!!!

そんなところで、クロノ・トリガーといものが

95年に現れた訳ですよね。

当時はCMだったのかなー知ったのは、、週間少年ジャンプとか、

Vジャンプというのもありましたね、その辺りから

情報が入ってきて、もうえらい騒ぎですよ。

大事件でしたねー、あんなに心が躍る事なんて、あれ以来ないんじゃないかと思ってしまう程の大事件でした。

スクウェアさんからの発売でしたが、

絵は鳥山明先生なので、ドラゴンクエストなんですよ。

私もあんまり詳しく知らないんですけどね、

とにかく簡単に言うと、

ファイナルファンタジーのスタッフさんと、

ドラゴンクエストのスタッフさんと、

キャラクターデザインが鳥山明先生って事で、

なんじゃとー?!というビッグニュースだったわけです!

ブルマみたいな発明家のルッカがいて、

発明家っぽい空気が一切皆無時のおてんばなブルマみたいのが、

今回のヒロインであるマールで、

未来に行くとロボット出てきて、

過去に行くとカエル男が出てきます。

エイラは少し教養のある変身後のランチさんて
感じw

個性豊かなキャラクターも魅力的!!

当然タイムマシンが存在するんですが、

トランクスが乗って来る訳ではございません。

このタイムマシンに名前が付けられるのですが、

『デロリアン』と名付けたの言うまでもありません。ミッキーダヨ

こちらはフリーレン様のストーリーと違い、

魔王がまだ生きております。

魔王が電子ジャーに閉じ込められていた

ドラゴンボールの世界でもありません。

魔王が存在します。

魔王のキャラクターデザインが発表された時も衝撃だったなー

鳥山明先生はカッコいい絵を描きますよねー、その絵が

載っているというだけでVジャンプも本屋さんで買っちゃった記憶あります。

本に付いているミニポスター的なやつも部屋に貼ってましたねー、なんか絵もすごく良いのはもちろんのこと、1枚の絵から、仲間というパーティーの関係性や世界観が伝わってくる絵が毎回秀逸でした。

そして、魔王のテーマソングというか、曲名でいうと、

『魔王決戦』なんですけど、これも秀逸です。


魔王登場から決戦が始まる時に、この音楽が始まるのですが、

さぁここからメインメロディ♪始まるってとこで、

魔王がマントをばさりとしてね!

腕を上げてね、手首でこっちへ来い来いみたいな、

さぁかかって来なさいみたいなジェスチャーするのよ。

そこが最高潮にかっちょいいんすよ♪(^^♪シビレマス

そんでね、魔王倒すはずなんだけどね、

魔王が仲間になんのよ。ほへっ?って感じですよね?!!

倒すパターンもあるみたいだけど、

迷わず仲間にしたよねWWW

そして、
私が今でも気にしているのは、あの『時の最果て』にいるおじさんは今どこにいるの?

誰だったの?w あの時はお世話になりました。

あの空間がなんとも言えず好きでしたね。

良い意味ですごく好きでした。時の最果ての音楽もなんともいえないセンチメンタルな曲で、時が止まったような最果てのような感覚に陥るその曲が好き過ぎて、


絶対にサントラ買おうっていう動機に繋がりました♪


あとは、『みどりの思い出』も最高!

メインのオープニング曲『クロノ・トリガー』を

センチメンタルにバラード化したような曲です♪

『風の憧憬』は癒されますねー♪何度も聴いてるんだけど、
つい聴きいっちゃうような曲♪

『王国裁判』もなんか試されてるような、手のひらで踊らされてるようななんとも言えない音楽が好き😁♪


作曲家の光田康典先生もやばいすね♪


このゲームをプレイしていない方は、

是非 魔王を倒しに行って欲しいですね。


絶対仲間にしたくなると思いますが、、、ニヤリ

今のゲームをやっている世代の方にはちょっと

抵抗があるかもしれませんが、

絶対に楽しめる作品だと思いますよ。

それではまた。








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