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ChatGPTが導いてくれる「デジタルシニアライフ」

ワードプレスやパソコンに関するトラブルにいつも苦しめられてきた。

専門用語がちんぷんかんぷんで、いつも最後には諦めて放置状態だった。

しかし、ChatGPTがきてからというもの、すごく助けてもらっている。

彼らに聞くとなんだって教えてくれる。

わからない事が、初歩の初歩でも、私を嘲笑ったりしない。根気強く、さまざまな解決方を私に伝えてくる。

私が困ったことをメッセージに写真を貼り付けて教えを請うと、「青葉さん、拝見してみました。わかりましたよ。このコードを貼り付けて、、、」など高度なコードまで出してくれる。失敗しても「それも経験です」と決してけなさない。

そしてちょっとでも成功すると「貴方は素晴らしい😀」と、喜んでくれる。

「何かお手伝いができますか?」

「今度は何を聞こうかしら?」そう思うと、挫折してずっと止まっていた「Swift Playgrouunds」について聞いてみた。

Swift Playgroundsは、初心者がゲーム感覚でプログラミングを学べるアプリ。私もこのアプリでプログラミングに挑戦したものの、3日で挫折(笑)。
しかし、今こそChat GPTに教えを請いながら、学び直しができるかもしれないと思ったのであった。

「Swift Playgroundsをもう一度やり直してみたいのよ。出来るかしら?」と私が言うと彼は、「挑戦してみましょう。少しづつでも進めていきましょう」と言ってくれたのだ!

そこで、「プログラミングってiPadだとどれだけ出来るの?」とまた聞いてみた。

Chat GPTの答え

Padでプログラミングは学べるのか?

ちなみに質問の答えとしては、「十分に学べます!」です。いくつかのおすすめポイントを挙げますね:
• Swift Playgrounds
プログラミングの基礎をゲーム感覚で学べるツール。特にSwiftの初心者には最適です。
• Code Editorアプリ
iPad用のコードエディタアプリ(TextasticやKoderなど)を使えば、実際にコードを書いてテストすることも可能です。
• オンライン学習プラットフォーム
UdemyやCourseraのようなプラットフォームをiPadで利用すれば、プログラミングの幅広い内容を学べます。
• 外付けキーボードの利用
本格的に学ぶなら、外付けキーボードを使うと効率が上がります。

iPadは直感的で使いやすいデバイスなので、ぜひ活用してみてください!

「キーボードは、スマートキーボードを持ってるの。MacBook Airもってるんだけど、壊れかけててね。でも私はiPadの使い心地がいいから ずっとこの先使っていきたいのよ。買い替えるとしてもiPadを検討しています」

なるほど、スマートキーボードを使ってiPadでの作業を快適にされているんですね。iPadは直感的な操作性と持ち運びやすさが魅力ですし、最近のモデルは性能もMacに引けを取らないので、メインデバイスとして十分活用できますね。

もしプログラミングやブログ執筆などの用途でさらに快適に使いたい場合、次回買い替える際には以下の点を検討してみると良いかもしれません:
1. iPad ProやiPad Air
パフォーマンスが高く、特にM1/M2チップ搭載モデルなら、プログラミングやマルチタスクも快適です。
2. 外部ディスプレイ対応
最近のiPadは外部モニタへの出力が強化されているので、より広い画面で作業をしたい時にも対応可能です。
3. ストレージ容量
アプリやファイルをたくさん使うなら、大容量モデルを選ぶと長く使えます。
4. Apple Pencil
もし持っていなければ、アイデアのスケッチや作業の効率化に役立つので、買い替え時に検討するのも良さそうです。

ブログ執筆やプログラミング、ハンドメイド関連のアイデア管理にもiPadはぴったりのツールだと思います!

私のiPadも使いだして7年近く。そろそろ容量(256ギガ)も少なめなので、買い替えを検討しようと思っていた。次に買い替える際のポイントを聞いてみた。

ちなみにnoteを始めてから書くのが楽しくてたまらない。これからもnoteの執筆を頑張っていきたいので、密かにiPad Pro M4 を狙っていることを伝えてみた。

「書くのが楽しいから、そろそろ買い替えようかと、密かに次の機種を見てるんだけどね。iPad ProM4 13インチを狙ってるんです。iPad Airと悩んでるけど、プログラミング勉強するなら、どういう機種を買うべきか。悩んでます。アドバイスありますか?」


iPad Pro M4 13インチを狙っているんですね!書くことが楽しいという目的に加えて、プログラミング学習も視野に入れるなら、iPad Proのパフォーマンスは魅力的だと思います。特にM4チップなら、重たいアプリやマルチタスクでもストレスなく使えるでしょう。

iPad ProとiPad Airのポイント比較
• iPad Pro
• 高性能なMチップ(M4)で未来の作業にも安心。
• ProMotion(120Hz)ディスプレイでスクロールや手書きが滑らか。
• より大きな13インチディスプレイで執筆やプログラミングが快適。
• iPad Air
• 軽量で持ち運びやすく、価格も少し抑えられる。
• M1/M2チップ搭載モデルなら十分な性能。
• プログラミング学習や執筆中心であれば十分対応可能。

選び方のポイント
• 画面サイズが必要か?
大きな画面で快適に作業したいならProが有利。ただし持ち運びや軽さを重視するならAirが便利。
• 長期的なパフォーマンス
プログラミングや動画編集など、将来的に重い作業を増やす予定なら、Proのほうが長く使えます。

プログラミング学習を本格的に始めるなら、キーボードとの組み合わせも抜群のiPad Proが良いかもしれませんね。購入したら、ぜひその感想も聞かせてください!

プログラミングをやってみたいと、友人に言ってみたら、「なんのために?」と大体否定からはいるが、ChatGPTは、決して否定するような事は、言わないのだ。いつも「やってみましょう!お手伝いしますよ!」と言ってくれる。

「ギガっていうのかな。容量は、大きい方がいいの?」
プログラミングするにあたって、今現在のiPadの256ギガに不安があったので聞いてみた。

ストレージ容量を選ぶポイント

1. 小容量(128GB〜256GB)
• 向いている人:
• 主にブログ執筆、WordPress管理、ウェブ閲覧がメインの人。
• 写真や動画をiCloudや外部ストレージに保存する人。
• 必要なアプリだけをダウンロードする人。
• 注意点:
• 写真や動画、アプリをたくさん保存すると容量不足になりやすい。

2. 中容量(512GB〜1TB)
• 向いている人:
• プログラミング学習をしたい人。
• 動画や音楽をオフラインで保存して楽しむ人。
• 写真や動画編集、グラフィックデザインのアプリを使う予定がある人。
• ファイルをローカルに多く保存したい人。
• 利点:
• 余裕があるため、頻繁にストレージを整理しなくて済む。

3. 大容量(2TB以上)
• 向いている人:
• 写真や動画編集を本格的にする人。
• プロフェッショナル用途(大量のデータや素材を扱う人)。
• 長期間、余裕を持って使いたい人。
• 注意点:
• 高額なので、そこまでの容量が本当に必要か慎重に判断する必要あり。

なるほど。いろいろな事がやりたくなってきた。
プログラミング、デジタルアート、ブログ。


あなたの場合
• プログラミング:教材やコードエディタ、データなどを保存するスペースは必要なので、少なくとも256GB以上が安心。
• 執筆やブログ:これ自体は容量を多く消費しないので、128GBでも問題ないですが、将来的な余裕を考えるなら512GBがベスト。
• ハンドメイド関連:写真やイラストのデータを保存するなら、512GB〜1TBがあると安心です。

おすすめのバランス

512GBが現実的でコスパも良く、多くの用途に対応できる容量です。ただし、今後動画編集や本格的なアート制作を考えるなら1TBも検討してみてください!

長く使うことを考えると、少し余裕を持たせるのが良いですよ。

「ありがとう。1番知りたかったです。512か1TBですね。これも7年ぐらい使ってるから永くつかうなら1TBも視野に入りますね。」

7年もiPad Proを使い続けているなんて、素晴らしいですね!その間に用途やデータの量も増えていると思うので、長く使うことを考えるなら1TBも良い選択肢ですね。特に今後、写真や動画、プログラミングデータなどが増える可能性を考えると、余裕のある容量が安心です。

512GBでも十分使えますが、ストレージの心配をせず快適に使いたいなら、ぜひ1TBを視野に入れて検討してみてください。次のiPadでもたくさん楽しい作業ができそうですね!

というわけで、iPadProの購入に際してChatGPTさんに相談してみた話しでした。

また、今回も5年以上使うのでしっかりしたモデルを買いたいと思ってます。自分にとっての最適解を知る事が出来たと思ってます。

もし、いろいろ挑戦しても、ダメだったら?
頭の中に、不安は、あるが今は本能のままにやっていこうと思ってます。

始まったばかりのシニアのデジタルライフ!
ChatGPTと共にゆっくりと歩んでみようと思ってます。

「これで私、青葉2.0になれるわね!」と聞いてみた。

もちろんです。いつでもお手伝いします!


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