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[SQL] シーケンス
シーケンスは使ってなかったので、最初?となりました。
テーブル定義時にオートインクリメントの設定やっていたので、シーケンスと何が違うのかも把握できていません。
Oracleの場合はシーケンスを使うのが正なのかな
作成するには CREATE SEQUENCE
使うときは シーケンス名.NEXTVAL
INSER文で使われているのだけど、オートインクリメントとは違い明示します。
今は、この程度
ROW_NUMBER()の使い方
DROP TABLE AAA_table04;CREATE TABLE AAA_table04(id number(10),GID VARCHAR2(10),SPEC VARCHAR2(100),ITEM_NO VARCHAR2(100),N_FLG VARCHAR2(100),BRA_NO VARCHAR2(100));DELETE from AAA_table04;INSERT INTO AA
もっとみる[Visual Studio Code] - はじめに行う設定
現時点でテキストエディターに制約が無ければ、これにします。このエディタ開発で使えてしまうのが凄いです。機能も豊富過ぎて全然使いこなせてませんが…。
いままで使ったことのあるエディタとしては…一つ前はAtomでした。Atomはもう使わなくなりました。
最近でも場合によっては…「秀丸」、「SAKURAエディター」を使うことがあります。Mifesというのはさすがに無くなってしまいました…。
バージ
[Shell Programming] - って何?
UNIXのシェルを使ってちょっとしたプログラムを作ること。
シェルって以下のようにいっぱいあります。shが一番元であとは派生しているイメージです。
sh(Bourne Shell)
csh(C Shell)
bash(Bourne Again Shell)
tcsh(TENEXT C Shell)
ksh(Korn Shell)
zsh(Z Shell)
どのシェルを使うかは、なかな
[Delphi] - Windows Software Development Kitのインストール
Delphiをインストールするタイミングで、Windows Software Development Kitのインストールも促されました。
お決まりなのかオプションの選択によるのかはわかりませんが、ウィザードに沿ってインストールしていきました。
デフォルトで「Yes」でした。何かのためになるかもしれないのでこれでいいかな。
ライセンス条項です。
デフォルトで全部チェックされていましたので全
[Delphi] - 最初のアプリ
最初のアプリといっても、Windowsアプリのプリジェクト作ると空のフォームが起動します。
VCL懐かしい…「Windows VCL アプリ(Delphi)の作成」を選択します。
空のフォームが既にあります。
まず、作成されたプロジェクトを保存してしまいます。
「すべて保存(V)」を選択して保存します。
「うぉー」なんか懐かしい…
いろいろ出来上がります。
.dfm - フォーム
.pa
[Delphi] - インストール
ユーザー登録済みになります。
ダウンロードするためにサイトにログインが必要なのですが、そのタイミングでシリアルコードがメールで送られてきます。
インストールしていきます。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしウィザードに沿って進めていきます。
ダウンロードすのに、サイトにログインが必要になるのですがそのタイミングでシリアルコードが送られてきていたような…
メール見て、シリアルコード
[Delphi] - なんとなく
何かしたいなぁと思ったのですが、特になんかなぁと…
そういえば…
ひさしぶりにDelphiさわってみたいなぁと
たしか、Visual Studioみたいにコミュニティエディションがあったと思うのだけど…
ありました。
早速ダウンロードして使ってみようと思います。
実際、収益を上げるわけではないのでこれを使っていても大丈夫そうです。
今からDelphiさわる人っているんだろうか… C#が
OracleDB - ユーザが作成できない
※注意)わからないなりにに経過に沿ってメモを取っているので間違ってる箇所あると思います。
やりたいこと
ユーザを作成していろいろ触りたかった。
はじまりは
OracleDBとsql developerをインストールした後の話です。
なんとなく、接続して、テーブル作成できたので、これで触っていこうかと思っていたのですが…
なんか…よくわからない…
インストール後にDBもユーザーも作ってい
[SQL] 別名を付ける
テーブルの別名
久しぶりに見て?となってしまった。
空白を開けて名称を指定するだけです。
select A.F1, A.F2, A.F3 from aaa_table_a A
フィールドの別名
SELECT などでフィールドを取り出すときに as を使って別名をつけている場合があるけど、別の方法でも別名を付けることができる
以下の2つの書き方は同じような気がする
① aaaaa as
[SQL] SYSDATE
今の日時を取得、SELECT文やUPDATE文でレコードの更新日時を設定する場合に使う
-- 今日の日付SELECT SYSDATE FROM DUAL/-- 時間切り捨てるSELECT TRUNC(SYSDATE) FROM DUAL/-- 今月の1日を取得SELECT TRUNC(SYSDATE, 'MM') FROM DUAL/-- 日付を文字列するSELECT TO_CHAR (S
AWK - キーワードの存在する行を取得
以下のようなファイルを想定、同じキーワードは無しとする
ID_A AAA.txt 1ID_B BBB.txt 2ID_C CCC.txt 3
# NG 数字ではないので"で囲う必要あり# NG cat ./data.txt | awk '$1==ID_B {print $2}'$ cat ./data.txt | awk '$1=="ID_B" {print $2}'BBB.txt
$ ca
dfコマンドは-hで見やすく
このあたりは主観なのでなんともいえませんが…
dfでサイズを見るときに、わかりずらいなぁと思っていたのですが…
「-h」オプション付ければよかったんですね。
あたらめて考えると…これも昔しらべたような…
$ df -hFilesystem Size Used Avail Use% Mounted onrootfs 238G 214G 24G 91% /n