「浅草・今半」国際通り本店のランチに行ったらインバウンドで外国からのお客様が長蛇の列。折角、来たので1時間半並びました😅😅😅でも美味しかたのでよかった😋😋😋]
11時30分に開店なので、20分早めに行ったのに長蛇の列でした。
僕が先に着いたので覚悟を決めて並びました。
りえと友達は遅れて着いたのが11時50分でした。
お店の方が、まだ1時間かかると言うので、りえ達に並ぶのをバトンタッチして、
僕は国際通りの反対側の居酒屋に突入して、生🍺ビールと冷やしトマト🍅を注文しました。
生ビールもトマトも、よく冷えていて、汗だくの身体に最適でした。
一応、写真を載せますね。
ここで30分涼んでから、またリエ達が並んでる列に戻りました。
ここからが本題です。
「浅草今半」国際通り本店は、明治28年(1895年)創業の「今半本店」から暖簾分け(のれんわけ)してできたお店てす。
「すき焼き」と「しゃぶしゃぶ」で有名なお店です。
今回はランチ限定の「すき焼き昼膳」を⒊人前頼みました。
まず生ビール🍺で乾杯しました。
関東の「すき焼き」は「割り下」を使います。
「割り下」は出汁に醤油、ミリン、酒、砂糖などを加えて作ります。
「すき焼き」には、僕は卵🥚の黄身だけ使います。
昔から卵の白身は使いません。
黄身だけの方が、濃厚な味が楽しめます。
個人的な趣味です。
運ばれてきた卵の黄身も色鮮やかで、和牛のお肉、野菜も見るからに美味しそうです。
いよいよ「すき焼き」を作ります。
鍋に全て入れれば、「絶景‼️絶景‼️」
待ちきれない。
口の中に、濃厚な黄身をたっぷりとつけて肉を運べば、口の中が幸せで一杯になります🤣🤣🤣
ご飯の上に乗せて食べても最高😋😋😋
壁のメニューに「牛カツ」があったので、3人でシェアしました。
これが衣で、肉の旨みを閉じ込めているので、旨みが口の中に広がります👍👍👍
長い時間、待ったかいがありました。
お部屋は3階の畳の大広間に、エレベーターで上りました。
「すき焼き」には、畳があいますね。
江戸切子のブルーのグラスで飲む冷酒は、夏にあいますね👏👏👏
サービスを担当してくれた中居さんは親切で手際よく、綺麗な方でした。
「浅草今半」の一階では、和牛も佃煮も売っています。
長時間待ったことを忘れてしまう美味しさでした‼️‼️‼️
「浅草今半」国際通り本店
111-0035
台東区西浅草3-1-12
03-3841-1114