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「うなぎ時任」の鰻重は砂時計⌛️と一緒に出て来ます😊😊😊 「うなぎバーガー」も楽しめます。日本🇯🇵の食文化・鰻料理とフランス料理🇫🇷のマリアージュも素晴らしい‼️‼️‼️


時任の若きオーナー時任恵司シェフは200年以上続く鰻の老舗・野田岩で15年間修行しその後パリにヨーロッパの食文化を学ぶ為、渡航し2018年6月に現在の「うなぎ・時任」をオープンしました。。

日本の食文化である鰻料理を大切にし、その基本を残しフランス料理🇫🇷の技法を取り入れた新しい鰻料理を追求している食と文化への挑戦者でもあります。

鰻重は砂時計⏳と共に運ばれて来ます。

至福の時まで3分間待ちます。

鰻、タレ、ご飯が馴染むまでの時間は長く感じられます。

その分、鰻重のふたを開けた瞬間、眼に飛び込んでくる、お重一杯に敷き詰められた鰻の威厳ある姿と香ばしい香りに圧倒されました🤣🤣🤣

鰻は柔らかくフワフワですが身は適度に締まっています。

鰻は串に刺し備長炭で焼く職人の匠の技に感激しました。

お米も立っていて久しぶりに美味しい鰻を堪能しました😋😋😋

肝吸いの肝もプリプリです😃😃😃

お米は新潟県の時任ファームで作られた時任ブランド・うなぎ米が使われています。

カウンターにある「うなぎ米」の隣りにあるボトルは時任オリジナル・愛媛のみかん🍊ジュースです。

「うなぎバーガー」は高級時計フランクミュラーのお皿に乗って出て来ます。

可愛らしい「うなぎバーガー」にはこのお皿の色鮮やかなクレイジーアワーズの模様が似合いますね😘😘😘

仄かな甘みがあるバンズとタレのかかった鰻とのマリアージュは想像以上にマッチしていてペロリと食べてしまいました👍👍👍

時任にはフランス料理🇫🇷の技法を取り入れた鰻料理のコースもあります。

これは時間で一斉スタートで始まります。


106-0045
港区麻布十番2-5-11
Azabumaison 201
03-6812-9671

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