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給湯器が壊れた(その後)
給湯器が完全に死んで、対応を依頼するも解決しないまま(放置されること)1週間。
2駅先のスポーツジムに「スタート会員」として登録、2カ月間は月2700円で施設が使える(入浴・シャワーが浴びられる)ようになりました。ただし、モノレール2駅往復約500円。一駅先の銭湯(大人1回490円)と比べて利用時間、その他を考えてこちらを採用です。とりあえず。
「放置」と書いた理由ですが…。半導体不足、ベトナ
ツイッターで検索したら、普通に「給湯器ない」っていうツイートたくさんありました。まったくお湯がでないわけで、家賃値引き交渉とかできるらしいけど、そういう問題ではないですね。社会人としてまともに社会生活が営めないです。銭湯にも定休日あるしね。3月入荷とかざららしいです。まじやばす。
「弥生、三月 君を愛した30年」を観た。
どうでしょう。いろいろひっかかりましたね。
「お元気ですか?」のときは、ぜんぜんリアリティを求めていなかったくせに、どうして今回は引っかかるのか?一貫性がない(笑)。
レビューで、30年間も描いているのに、人物の風貌が変わらなさすぎるという意見がありましたが、私はメイクうまいなぁ、年取っていってるやん!って思いながら見てました(笑)。
とりあえず、感想はそんなとこです。
あ、こういう企画は好
わたしはnoteにリアルタイムで起こっている出来事をあまり書いていないな、と気づいた。リアルタイムの出来事を書こうとすると、誰かに私だと気づかれるのではないかと気になっているみたい。この程度の情報ではわからないはずだけどな。結構気が小さい(笑)。そもそもアクセスが少ない(笑)。
そんなこともあったな。
先日、佐々木丸美ファンクラブのアカウントをnoteで見つけて、その話をちらっと書いたわけですが、その流れで映画の方の「雪の断章」、そしてその監督の相米慎二監督の話なんかのネット記事を見ていたのですが…。この9月9日は、相米監督の没後20年だったのですね。作品の上映やイベントなどもあったようで。昔の映画を検索していたのに、ずいぶん前にお亡くなりになっていた監督についての最近の記事が次々にヒットして、
もっとみるあれから1年と5カ月。
去年、同僚が白血病で亡くなった。59歳だった。葬儀に出席してから、1年と5カ月だ。
コロナ禍で家にこもり、他人とのコミュニケーションも最小限、一人暮らしをしていると、時間がどんな速度で流れているのか、わからなくなってくる。物事が起こった時系列の記憶も、なんだか希薄になってくるから恐ろしい。
白血病だとわかったのが19年の春、お亡くなりなったのは、その1年3カ月後だった。今では何をするにも密を避
「人の悪口を言わない」と言う人
知人に、自分の長所は他人の悪口を言わないことだ、と公言しているがいる。なるほど、他人の悪口を言わないというのは長所だなと、その話を聞いたとき、素直に思った。
私などは、週に1度は他人の悪口を言っているのではないだろうか。部下に責任を押し付ける上司についての愚痴、マナーを守らない隣人についての愚痴…。些細なことを含めたら、2,3日に一度は言っているかもしれない。落ち着いて考えると、自分も全然立派な
「お元気ですか?」を観た。
Amazonで「お元気ですか?」という映画を見た。
ある女性が人生において辛いことがたくさんあって、もう死のうとしている。でもその前に、9人の知人に順に電話をしていくという話。
そしてついに死を前に10人目に電話をかける、という設定をあらかじめネタバレサイトで読んで、そういうベタなストーリの作品が今は見たいのよ、と思ったわけです。
Amazonさんがおすすめしてくる作品の中から、「作品見なく