武器ビジネス - シャドーディール
「戦争は儲かる」
よく聞く言葉である
広告技術を使って国民感情を煽っていることがバレても仕掛ける側はヤりたい放題
どうせ大衆は何もできないとタカを括っているのだろうか
武器ビジネス、巨額マネー、国際取引、この世の闇が垣間見える映画を一本お勧めしたい
本件についてstand.fm(音声配信)にてお話ししています↓
人を殺すための道具「武器」は戦争が続く限り需要が無限に生まれる
莫大な利益を生む国際武器取引、取引が行われているのは常識だが止まることがない、世界の首脳は武器商人の傀儡なのだろうか?政治家は武器の営業マンか?
第一次世界大戦で2万人以上の億万長者がアメリカで誕生している
それだけ儲かるのである
第一次世界大戦は全ての戦争を終結させ世界に民主主義をもたらす戦いのはずだったが戦争は今も絶えることがない、むしろエスカレートしている
結局、武器は市民の安全を確保するのではなく市民に向けて使われる
お勧め映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』
※本映画の原作書籍
ご興味を持っていただけたらよろしくお願いします。 全てアウトプットする為の情報収集に充てさせて頂きます。