サクラバ姉妹のお話

群像20年10月号の宮田文久さんによるテープ起こし・リライターのサクラバ姉妹の記事をありがたく読み返した。おこがましいけれど政治などの記事は別として、インタビュー時の空気感をまとわせるのは私にとっても非常に大事なことで、限られた紙面でできるだけ正しくズレなく、かつテクスチャーまで伝えられる文字の役割を求めていきたいなと。

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