私が、“SUGAはBTSに必要だ”と考える、6の理由
きっかけは煽り記事
ということがあったのですが、やっぱ「もういっか」しきれなかったので投稿。私って自覚してたよりユンギ好きだな……などと思う今日この頃( *´艸`)
本文
1.BTS楽曲制作の中核
SUGAは169曲もの著作権(KOMCA)を持つ、BTSの主要作曲家・プロデューサーの一人です。
この数字はリーダー・RMに次ぐ多さで、彼がグループの音楽性の根幹を支えていることがわかります。
2.独自のラップスタイル
SUGAの高速ラップは、その技術と表現力で高い評価を受けています。
特に『Daechwita』や『Agust D』などのソロ楽曲で大いに発揮されている高度なラップスキルは、自身およびBTSの音楽に独特の魅力を加えています。
3.ソロ活動の先駆者
SUGAはBTSメンバーの中で唯一、ソロワールドツアー『D-DAY』を成功させた実績を持ちます。
この経験は彼自身の栄誉であると共に、グループ全体の活動範囲を広げる可能性をも示しています。
4.プロデュース能力
SUGAは他アーティストとのコラボレーションも多く手がけており、大衆音楽家としての幅広い音楽性を示しています。
彼の生み出す音楽は、BTSの楽曲が持つ多様性に貢献しています。
5.グループの精神的支柱
SUGAの誠実で真摯な姿勢は、他のメンバーやファンに大きな影響を与えています。
特に、自身の経験や思いを率直に歌詞に反映させるスタイルは、BTSの音楽の真実性を高め、聞く者を感動させる訴求力を持ちます。
6.音楽的ビジョン
SUGAの音楽に対する深い洞察と先見性は、BTSの音楽的方向性を決定する上で重要な役割を果たしています。
彼の意見はグループが進んでゆく上での舵取りに、大きな影響力を持っています。
これらの要素が組み合わさり、SUGAはBTSの音楽性と活動において不可欠な存在となっています。
SUGAは彼自身であるという一点に置いて、BTSの得難いメンバーですが、彼がグループの一員として成し遂げている役割の大きさを、私たちは時々思い出してみる必要があると思います。
ARMY from Japan 音色@note
※記事の内容は2024/8/30時点のものです。
以上!
うちの猫はバンタンに必要な子です!( ゚Д゚)
つーか抜けても影響ない子なんかいません!!
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上記意見のソースも、概ね以下の記事での調査結果から。