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【BTS】GQ Japan/Korea/US 記事リンク集
記事回収への旅立ち
「Rolling Stone」「VOGUE」と来たら、もう1つ前から読みたいと思っていたのが「GQ」です!
前にBANGTANTVチャンネルの動画を全部確認した時から、目をつけていました。フフフ動画があるのはわかってるんだ、手を上げろ!
というわけで、後で自分で読み返すため記事リンクを作成しました。
読むところや写真が少なかった記事はスキップしてます。気に入ったとこだけ引用でピックアップ。
拠点違いでの記事共有がしばしばあったので、Japan/Korea/USを比較して、日本語記事最優先で拾ってきました。
英韓だと自動翻訳精度の高い英語記事を優先していますので、リンク先の言語がバラバラです。できるだけ引用つけて内容わかりやすくしておきます、すみません💦
一部動画が「GQ Korea」「VOGUE Korea」の両方に載ってました。
「GQ Korea」はダントツで記事数が多かったのですが(他と比べて4~6倍ある)、ヘッドライン的短文記事が大半でした。
自分はGoogle自動翻訳で流し読みしましたが、「ジョングク」がしばしば「政局」になるなど少々翻訳精度が良くないので、気になる記事は翻訳し直して読みました。「被毒」って何だろうと思ったら、「Pdogg」さんだったわ……。
「GQ Korea」は、「BTS」検索画面で画像だけ流し見してもいいんじゃないかと思います。ちなみにタグ検索より通常検索の方がヒット数が多いのでお勧め。
ついでにYouTubeチャンネルからインタビュー動画なども回収。
BTS
昨年突然インスタグラムを退会したジョングクが、今度は愛犬バムの公式アカウントで復帰した。ジョングクは公式ファンコミュニティWEVERSEを通じて「僕は今自慢できないので、僕の子供(愛犬)を自慢しよう。これからは楽しい'バム(夜)'になってください。団結!」とインスタグラム復帰を知らせた。
BTS(防弾少年団)のVが、昨年11月14日に行われたウィバースのライブ放送で、ファンと一緒に「グースグースダック」というゲームをプレイしました。Vが11月に積み上げた小さな石は、2023年に至ってゲーム界の逆行ブームを引き起こしました。
ライブ放送の直後3週間で同時アクセス数が40倍以上急増し、1月の第1週には平常時数千人レベルだった同時アクセス数が60万人を突破してしまいました。Vがこのゲームをした後、プレイヤー数は約100倍増加したことになります。個人的な影響力でゲーム界の地殻変動をもたらしたVの「グースグースダック」ライブ放送の映像は、YouTubeで視聴できます。
BTSの兵役問題は依然として熱い課題であり、今年中に決着がつきそうだ。10月5日に開かれた国会の文化体育観光委員会の文化体育観光部監査で、パク・ボギュン文化体育観光部長官は「BTSの長男ジンの入隊が12月に決まる前に、文体部の立場を確定する」と明らかにした。
さらに「国防は神聖な義務であり、兵役は公平の象徴である点、BTSがK-カルチャーの先駆けとして韓国をアピールし、経済的に莫大な波及効果をもたらした点、BTSを含む大衆芸術家と純粋な芸術家の間の(芸術・体育要員編入)の公平性の問題、BTS 7人のアーティストの中の1人が軍に行く場合の完成体としての公演の問題、世論の分析と20代男性の意識、国会議員の考えと高見などを総合的に検討している」と説明した。
(中略)
現行の兵役法上、芸術・スポーツ分野の特技を持つ人の中から文体部長官が推薦した人を芸術・スポーツ要員として編入できるよう規定されている。
しかし兵役法施行令には、芸術・スポーツ分野から大衆文化部門が抜けている。
そのため、BTSのように国家の名誉を高めた場合でも、ビルボード入りやグラミー賞を受賞しても、兵役免除の明確な基準がないため、公平性の問題が持ち上がることがあった。
※記事内で取り上げられたハイライト
1. BTS x ジミー・ファロンショーのBTSウィーク
2. BTS x ジェームズ・コーデンの横断歩道コンサート
3. <ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック>
4. <LET'S BTS>
5. <出張十五夜×RUN BTS!>
6.(番外)ジンの「スーパーツナ」コレオグラフィー
さすがいいチョイスしてる!と思いました。好みが私と合うわw
ジミー・ファロンショーとついでにレイトレイトショーが大好きなので、この機会にプレイリストを作りました。
正直カッとなってやった。後悔はしていない。
박市長は自身のSNSを通じて「2030年世界博覧会の釜山招致のためのPRアンバサダーとして活躍中のBTSに対する代替服務制度の適用を大統領室に建議した」と明らかにした。
GQ ジンに大きな影響を与えたアルバムや曲があるとしたら?
JN 個人的には『FIRE』でした。「好きなように、勝手に生きろ」という歌詞に刺激を受けました。「僕を嫌う人たちはいくら僕がいい姿を見せても結局嫌いだろうし、僕を好きな人たちはそばに残るだろう」というメッセージです。
メンバー全員との1対1インタビュー。お勧め!
(2021年10月に韓国版『GQ』が作成した個別記事を1つにまとめたものだと思われます)
「HOT100」 1位を達成することで防弾少年団は米国とグローバルスーパースターダムに向けた探索の最後の関門を開いた。彼らがしなければならないことは、今後彼らの成功を繰り返し続けていくことだけだ。
11月に封切りされる<エターナルズ>OSTにBTSの「友人」が含まれたという便りだ。
誤訳を疑って二度見しました。マーベル映画に『チング』!?
検索したら本当だったw 嘘みたいな本当の話……( ゚Д゚)
台湾のETtodayのインタビューにてメガホンをとったクロエ・ジャオは、「BTSの楽曲の中で私が一番好きな歌だからです」と理由を説明している。『Friends』で作詞・作曲を手がけたジミンについては、「とても好きです。彼はとても可愛い」という。
何だただのジミンペンか……なら仕方ないな!
「エターナルズ」関連ここまで。↑
『Life Goes On』を歌うメンバーの後ろに点灯されたアミボムは、国内外のファンダムに「韓国語のアルバムを出そうが、英語のアルバムを出そうが、我々はARMYのことを考えている」というメッセージを伝えている。このように、メインストリームへの挑戦を前面に押し出すかのようでありながら、ある瞬間にはメインストリームなどお構いなしでファンダムのARMYにのみ集中するかのような防弾少年団の二つの姿こそが、今の彼らの立場を可能にした理由なのである。
打ち合わせや廊下での立ち話で「アリーナまで来たね」と声をかけると、「僕ら、ここで終わっちゃうのかなぁ」とJ-HOPEがふと呟いた、あの瞬間を筆者は忘れない。それは彼らにとって超えるべき目標は、もはや彼ら自身になっていた証であり、それに対する一抹の不安、葛藤の表れだったのだと思う。「いやいや、終わってなんかいないよ。東京ドームに行ってこそ、その瞬間が、防弾(BTS)の始まりじゃないか」そういう筆者に「そうですよね」と笑顔で答え、ステージに向かっていくJ-HOPEのその後ろ姿は、実に力強かった。
「BTSから173本のボーカルステムを受け取った。控えめに言っても、これはかなり多い」
JIN
BTSは仲がよいことで知られています。チームワークで仕事をしていく以上、常によい雰囲気ではいられないこともあるかと思います。コミュニケーションをスムースにとるコツをぜひお聞きしたいです。
僕たちの場合は、リーダーのRMの役割が大きいと思います。それぞれの意見すべてに耳を傾けてくれて、その後いちばんよい方法を提示し導いてくれる。頼もしいし信頼できますね。RMも僕も自分のやりたいことがありますが、それをグループ活動では強くは主張せず、ソロ作品のほうに反映したいと思っています。
パク・ミョンスは「ジンが以前私の番組に出演した時、電話番号を交換したんだ。ジンが『兄さんから電話があっても受けられないかもしれない』と言っていた。1日に3000件もの英語のカカオトークメッセージが来るそうだ」と裏話を明かした。
1日に3000件ものメッセージが来るなんて、全て読むのは難しそうだ。さらにジンにメッセージを送る人の中には、コールドプレイなどの有名人も含まれているという。まさに別格のクラスだ。まるで別の世界の人のようだ。
ジンはずっと昔から「メイプルストーリー」のモンスターの写真をアップしたり、ノートPCの壁紙に「メイプルストーリー」のアイコンを表示したりと、堂々とメイプルユーザーであることを明らかにしてきた。12歳で初めてゲームに触れ、人生が転落したと冗談を言うほど長年キーボードを叩いてきたジン。
彼はインスタグラムに「メイプルストーリー」のパン認証写真やオーケストラ公演「シンフォニー・オブ・メイプルストーリー」の訪問写真をアップしたり、海外ツアーに行ってもメイプルストーリーにアクセスするほどゲームに真剣だ。
元動画は「출근용사 김석진(出勤戦士キムソクジン)」で検索。
<2017 가요대축제>でMCをしている最中、観客席から「キム・ソクジン、イケメンだ!」という歓声が上がると、「はい、私はイケメンです」と受け答えたこともあった。うらやましい。前世で国を救ったのかもしれない。
爆笑しましたwww
韓国語からの翻訳字幕を見ていると、しばしば国を興したり救ったりしてて、スケールでかいなって思ってますw
メキシコのテレビドラマ「ラ・ロサ・デ・グアダルーペ」で、子役の会話シーンに「一番イケメンはジンだ。これを見て」と、ジンの写真が映し出される場面があったそう。
これ以外にも、フィリピン、インド、タイ、韓国のドラマでもジン君の美貌が取り上げられたらしいです。ワールドワイド……!
SUGA
世界的な人気を誇るBTSでさえ、中国では活動が制限されている。中国政府は2016年の高高度ミサイル防衛体系(THAAD/サード)配備問題以降、韓国のコンテンツや韓国人芸能人の中国国内での活動を禁止する「限韓令」(ハンリュ制限令)を施行した。このため、韓国国籍のK-POPスターたちは中国で公演を行うことができなくなった。
画像がめっちゃカッコいいです!
最初のミックステープアルバムを通して伝えようとしたメッセージについても語った。「当時は怒りがたくさんありました。メンバー同士で"地獄から生き返ってきた"と表現するほど、なぜそうだったのかわからないけれど、いろんな所から攻撃を受けていました。"なぜ私たちをこんなに憎むのか"という思いに焦点が当てられていました」と振り返り、「今となれば子供っぽい考えだったかもしれませんが、当時は復讐のために成功したいという思いがとてもありました」と打ち明けた。
そして「"君たちの言葉は間違っていた"ということを証明したかったし、今こうして成し遂げられました」と続け、「当時は怒りが最大のメッセージで原動力でしたが、今はそうではありません」と語った。
当時、SUGAのアルバイト収入は3日基準で約21万9840ウォン。 10年後、SUGAの収入は7万倍以上上昇した。
死んだと思われていたAgust Dは生き返り、銃で王を射殺する。おそらく、SUGAになったが怠惰なミン・ユンギは許せないという彼の宣言なのではないだろうか。これからも音楽活動を続けていく決意の表明なのである。
日本語訳記事はこちら。画像多かったのでリンク残しておきます。
J-HOPE
公式画像多め。
生放送のインタビューでは、女性の進行者が「みんながキスしたい人……J-HOPE!!」と叫んだところ、J-HOPEが一瞬焦った表情を見せ、リアルタイムでその様子が伝えられて話題になりました。
朝から敬虔な気持ちで記事を書く。左胸に手を当て、小声で国歌1節を歌い、席に着いた。BTSのJ-HOPEが地球の反対側で凄まじいことをしでかした。まるで大韓民国の地位を高めたかのように愛国心に満たされた気分だ。
(中略)
舞台の大型ディスプレイには光化門の世宗大王像や南山などの風景が映し出された。「最も韓国的なものが最も世界的なもの」ということを直接示したようなものだ。
ごめん、表現の端々にお国柄感がにじみ出ててすごい笑いましたw
ホビと一緒にアルバム「Hope in the box」を作り上げた4人の仲間を紹介している記事。画像も多くてよき。
ロラパルーザを前に、もう一度聞きたいJ-HOPEの5曲を選んだ記事。
RM
このインタビュー面白かったです。お勧め!
GQ キム・ナムジュン(本名)だけにあるかっこよさは何ですか?
RM メタ認知が上手です。問題やハプニングが起きた時や、自分自身に対しても、さまざまな角度からそれを見つめることができます。ある現象があれば、その理由を探して、理解しようとします。うまくマインドコントロールもできればいいのですが(笑)。とにかく数え切れないほど検証するのが僕の武器といえます。対象の長所と短所を簡単かつ迅速に探せるんです。「人にウケるポイントはこれ、短所はこれ」といったように。
BTSがフルメンバーで戻るのは2025年の予定です。その瞬間をどう想像していますか?
あまり変わっていないかもしれないし、コアを除くすべてが変わっているかもしれない。全く想像できません。確かなことは「僕は2025年を待っている」という事実だけ。幸いにもBTSというチームで10年を共にすることができたので、この幸運がどこまで続くのか挑戦してみたい。とどまることなく、また別の7人、7つの歴史になりたいです。
Q: K-POPの眩しい成功がアーティストを非人間化していると思いますか。
RM: 個人の時間が多くないのは事実です。しかし、それがK-POPを輝かせていると思います。20代から30代まで、僕たちはBTSにすべてのエネルギーと時間を投資してきました。僕がこの部分を部分的に認めるので、僕たちの会社はこの質問に答えるのをあまり好まない。しかし、こうした点がわが国の音楽産業を特別なものにしたと思います。そして、契約書やお金、教育的な側面でも大きく改善されました。
実際、RMはインパクトのあったエピソードをいくつか列挙できるほど、彼らの動画のほとんどを見ていました。一時的に誰が成功したオタクなのか分からなくなりました。
昨年の冬、撮影現場を去る際に「頑張ります!」と大きな声で叫び、スタートを切った彼の声と身振りを簡単に忘れられません。リーダー、BTSの誰かというわけではなく、ただそうして生きてきたような印象です。ソロ活動を準備しながら、15歳の頃の記憶を思い出し、ただ多くの人々に自分の声を聞かせたかったと言っていました。だからこそ初心に戻り、数多くの山を登り、作品を見、他のアーティストの心を推し量ってきたナムジュンの足跡を推し量りながら、この文を終えます。「どうすれば音楽を続けられるか」というRMの質問に対するファレルの答えを付け加えて。
「前に進み続け、好奇心を持ち続けよ」
RMは<ニューヨークタイムズ>とのインタビューで、幼い頃家族と一緒に行った美術館ではあまり興味を感じなかったという。そんなRMが2018年のアメリカコンサートツアー中、シカゴアートインスティチュートに立ち寄ってモネとソラの作品を見て芸術作品に目覚めました。
この記事の画像めっちゃ好き……!
JIMIN
GQ: もし世界中のすべての言語が消え去り、たった一つの表現しか残せないとしたら、何を残したいですか?
ジミン: 頭を下げる挨拶を残したいです。頭を下げる挨拶には、とても多くの意味を込めることができます。会って嬉しい時や感謝する時、「行ってらっしゃい」の挨拶や、相手への配慮も表すことができますね。一つの言語や感情表現しか残せないとしたら、挨拶し、感謝し、配慮する行為だけは残っていてほしいです。
画像も多くてお勧め!
日本語訳記事はこちら。画像多かったのでリンク残しておきます。
V
あの曲(『Snow Flower』)はVから「クリスマスの時期にファンに温かい曲をプレゼントしたい」と相談され、だったら一緒に作ってみようっていうところから始まりました。それで、僕が思う温かいサウンドのアプローチをVに相談し、お互いのアイディアがうまくミックスできた曲だと思います。
ウガファミリー全員がこの旅行に戸惑った様子がそのまま映像に映し出される。それでもこの全ての事件の主導者Vは、のんびりご飯を食べながら言う。「どこかへ一度行ってみよう」やはりVらしい。
(中略)
「テヒョンはこれを食べないといけないんじゃないの?」
世界中が注目する防弾少年団のVが兄弟たちの目には、ただ赤ちゃんのおやつを見れば思い出す可愛い末っ子のポジションであることも面白いポイントだ。
※記事内の見出し
「親友アベンジャーズ」
「無双の隣に無双の隣に無双の隣に無双の隣に無双」
「イケメンの隣にイケメンの隣にイケメンの隣にイケメンの隣にイケメン」
「攻撃力防御力0の集まり」
イケメンの洪水に興奮する心は世界共通ですねw
JUNG KOOK
「クリーンバージョンをリリースしても解釈は人それぞれだろうし、エクスプリシットバージョンでも解釈は分かれるだろう。でも、その2つが面白いと思った。僕も来年で28歳になるし」とジョングクは笑った。
ジョングクは常に「どうすればファンに愛してもらえるだろう」と考えているという。グループの末っ子でもあり、人々の持つイメージもあるため、「常に新しいものを探し、新しいものを面白がりたい。それでARMYに認められたい」と打ち明けた。
以前は新しいことに挑戦するのが怖かったが、今は勇気を持てるようになったそうだ。しかし、ファンが不快に思うかもしれないので、その範囲内で様々なことをバランスを取る必要があると語った。「なぜなら、僕一人ではないから」と、責任感のある言葉も添えた。
リリースから1週間後、彼はファンとの定期的なライブストリームに飛び入り参加し、「考えてみれば、僕は何歳だっけ?」と歌詞への批判を黙らせた。
ジョングクは現在26歳で、そのライブストリームは彼がファンに自分が大人になったことを丁寧に思い出させた瞬間であり、彼の新しい音楽はそれを反映しているだろう。
(中略)
「成熟さを感じられたなら、それは良いことだ」とジョングクは、ソウルからのビデオ通話で通訳を介してアルバムについて語った。「意図的にやったとは思わない。自然に出てきたんだと思う」
ファッションでは、タイトフィットの服はもう着られないなと思います。
切実に着て欲しい……! 撮影シーンの動画あり。
カルバンクラインの写真多め。
カルバンクラインの写真多め。
シリーズ記事
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