「デュエットしたことない」「キムチ作ったことない」など、Chapter2に入ったジン君はわりと過去を忘れがち。「強くてニューゲーム」状態と申せましょう。 あっ大丈夫です、そこはバンタンの外付けHDD・ARMYが勝手に回収しておきますので、お心のままに「NOW」をお楽しみください！

皆大好き、ジン君除隊直後の7ショット。 この時浮かれるXのTLで、ホビペンが冷静に「もう乾杯した後だね」「顔色がね」と判断を下し、ユンギペンが「どんな姿でも会ったら絶対気づく自信あったけど、市役所の窓口にこのユンギ座ってたら……！」ってすごい悩んでたの、時々思い出す(´- `*)

私はいつBTSを認識したんだろう。 認識後にWeverseを知り行ってみたら「ナムさんとマンネラインの入隊」についてのお知らせがあった（2023/11/22発表）という記憶を頼りに、ChromeとYouTubeの履歴を探してみたら、検索履歴発見。 もう一周年過ぎてるやん！( ﾟДﾟ)

🐥「ヒョンの愛嬌酔いはジンサン（ウザイ）です」 🐹「だから僕は日本ではジンさんて呼ばれてるんですハッハッハ！」 「さん」づけをネタにするバンタン好きｗ ジミンちゃんが日本では「グクさぁん」呼びしてくれるのも大好きだけど、そろそろ「イルアミは呼び捨ても好きです」と誰か伝えて……！

辿った道は違っても、それぞれソロの時間を思い切り駆け抜けたバンタン。 彼らがその結果や過程を届けてくれるから、私たちARMYはどこまでも並走できる。同じ景色を共有できる。 すべて見終わる頃には、私たちは同じ場所で再会できるだろう。 その時が楽しみで仕方ない。

人生には、大きな岐路が何度も訪れる。 「壊れたりしませんから」 テテの言葉を見て、ARMYへの気遣いを感じる人、彼が壊れないよう祈る人、反射的に「さすがテヒョンだ100人乗っても大丈夫！」と呟く人…… 道は違えど推しは同じ。皆違って皆いい。 いや、最後のは私じゃないですよ？

字幕は基本1対1対応だから、ジミー・ファロンショーみたいに英韓混合のインタビューの場合、英語に日本語字幕、韓国語に英語テロップがついてたりする。 学校で習ってる分英語は読みやすいし、推しの発話は気合で理解するため、トータルすると英語の読解力＆バンタン語の聞き取り力が向上していく。

練習室撮影では斬新すぎるダンチャレに戸惑い、 「今日、僕から個人的にダンスレッスン受けたい？」 とジン君にマウントを取られ倒した、転役翌日のホビ。 しかしマガジンを手にした撮影の時には、既にダンス長の眼差しを取り戻し、 「バランスが良くないよ」 とダメ出しを始めるあたりがさすがｗ

ちょっとホビ、添い寝配信って彼氏プレイにもほどがある……！ 軍生活後のバンタン、なんていうか熟成されすぎじゃない！？ 会えない時間が愛育てすぎた！！？？ 私達がどうしてるかな……って想像してる間、バンタンもアミに再会したらどうしてやろうかと延々考えていたかと思うと超感慨深い。

ジン君の軍隊話に地雷を踏まれまくって、ｷﾞｬｰってなってる。 「まだ軍隊にいる夢見て怖かった」 「ここにはもう戻らないと思ってたのに」 「ファンの方が待ってるのに、歌わなきゃいけないのに」 「入隊後、補償心理で食べまくったら10キロ増えた」 HAPPYの神様、彼と一生添い遂げて！😭

『I'll Be There』、後半のカウントから音上がるとこがカッコよすぎて、惚れざるを得ない！ 私はジン君が全力で高音を出す時、右目の下あたりに力入れて、薄くシワ寄せてる顔が好き。 テテの眉間のシワも、ジミンちゃんの逆にシワを寄せない表情の開き方も、グクの自由自在さもね！💜

ショーケースの最後、バイバーイって帰ろうとするジン君にARMYからの悲鳴。 「でもバンドの方々曲知らないから…」にすかさず被る『Super Tuna』からのソロ曲連打。2日目は問答無用。 このバンド信頼できる、と拳を握ったらSUGAバンド。「行け」って指示する次兄の顔が浮かんだｗ