ひとのとき 5 千馬 2021年3月3日 16:50 碧き地平線より春を迎え、体を作り学を得て、愛を育みそしてまた春を迎えるまるで清流のようでありどれも叫びたいほど、愛おしいのである。 ダウンロード copy #エッセイ #詩 #自由詩 #散文 #散文詩 #ジブリ #詩的散文 #いのちの名前 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート