thomasss

人生はないものねだり。なので、たくさんねだっていきましょう。

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最近の記事

電車とまるパニック。

いつも通勤に使ってる電車が止まった。 朝の大混雑時に。 結構なターミナル駅で乗り換えなんだけど、そこから動かない。 そうなると、人人人。 すごい。パニックに近い。 なんじゃこりゃ。これ歩くのか。 みんな不機嫌だし、ここをかき分けて歩くのか。 大変というよりか、人々のイライラムードがすごい。 なぜそんなイラついているのか。 その日たまたま、家を早く出たのがラッキーで遅刻にならず、はぁ?ではなくて、なんかラッキーだなと思うことにした。 同じ電車を使ってる人は、遅刻してき

    • 花を愛でる。

      花を買おうと、花屋さんに行くも、なんか緊張してしまい、帰ってきた。 一輪挿しをもらったので一輪買おうと行くも、そもそも一輪だけ帰るのか?と悩んでしまったからである。 情けない。 え?一輪だけすか?とか言われないかな。 心配。 明日こそ行こう。

      • 悪の玉。

        ストレスってなんだろう。 やけに体調が悪くなるのと、治らないのと。 ストレスって言うとすごく簡単に済ませられる。 ファストフードみたいな言葉。 ストレス 難しい やばい これを言うと会話を放棄してるように感じる。 それだけ自分に語彙力もないんだろうけど。 自分の中の悪玉をこれらの言葉で片付けたくない。それをするたびに、別のやばいストレスが溜まってく気がする。難しい。 ほら、なにが伝わる。 聞く手にも考えることを与えない。 自分の嫌をちゃんと吐き出さないとダメだ。

        • 人々の夢、オオタニサーン。

          連日の放送で大谷翔平が取り上げられている。 まがいなりにも野球部だったことと、野球ファンからすると、 彼は本物のバケモンである。 漫画やゲーム以外でこんな選手がいるのか? でもそんな一言で表せないほどの努力があって今があるんだろうと思う。 移籍1年目の今年の活躍は目まぐるしい。 50-50、連続本塁打王、打点王、400塁打etc…数えきれないほどの記録が記憶に残る。 そんな彼は今、三冠王の可能性がある。 みんなが期待している。 いやいや、彼ついこないだまで50-5

        電車とまるパニック。

          ピッ。

          なんでも、ピッと一瞬。 儚くもろい。それがないともはや生きていけないだろう。 後々、現金という概念も消える。そこに仕事とか対価とかまだあるのかな。 便利が加速して、あと何年後にはどうなるのかな。 今日ももう1人の自分を箱詰めしたような、この小さな機械を振りかざす。 それが良か悪か。 それはわからない。 まだわからない。

          ネオ東京日記 #1 TRAINTRAIN

          東京の街に出てきてはや半年。はてなを書くシリーズを考えてみた。 ネオ東京日記開幕。 まずは、毎日電車に揺られてガタンゴトンと通勤するその中の悩み。 私は始発からなので、出来る限りずらしたりして端に座る。 ここである。 ここに座ると寄りかかって、寝ることが1番の利点。なんなら傘もかけられる。 そう、最高最強の座席。   だと思っていた。 東京にくるまでは。 なにを隠そうこの席、ここに寄りかかる人が多い。 寄りかかるのはまぁいい。自分も立ちの時はそうする。 違う。問題は

          ネオ東京日記 #1 TRAINTRAIN

          日の流れ。

          こんばんは 今日もお疲れ様です。 とでていた。 この文章を打とうと思ったにふさわしい始まりだった。 朝起きて、仕事、帰ってきて、寝る。 もっと要約すると、起きる仕事寝る。 こんな毎日が幸せなのか? 否! 幸せはそこら中に転がっている。 大谷翔平が毎日のように記録を更新して、めざましじゃんけんに勝って、昼ごはんは好きなおかずで、仕事で褒められる、帰りの電車は座れて、ビールが美味い、そしてよく眠る。 幸せのハードルは低い方が人生は豊と思う。 幸せを逃してるのは自分自身

          日の流れ。

          感情のだしいれ。

          毎日全ての行動に感情が出ては入ってを繰り返してる。 楽しい、悲しい、美味しい、恥ずかしい、嬉しい、申し訳ない、苛立たしい。 まさに喜怒哀楽。 話はそれるけど、4文字熟語とかことわざはすごい。昔の人の言うことはだいたいあたってる。 その感情が大なり小なり、噴水みたいに出てはひっこんでしてる。 止めることのできない感情もあれば大したことのない感情もある。 うまく、満遍なく、綺麗に並べばいいんだけどそうもいかない。 そういう葛藤がある。 言語化すれば少し変わるかな。 少し楽に

          感情のだしいれ。

          秋じゃん。

          いきなり秋じゃん。 すごいいきなり秋きた。ラブストーリーくらい突然にきた。来る時連絡してよって友達に言うくらい突然にきた。 寒いよ!!! 天気予報をなめていたせいで、夏のかっこで出かけたよ。職場寒くてずっと白湯で暖とってたよ。 ちょっとからだついてけてないよ。 来るなら教えてよ。 夏にバイバイしてないから、まだ秋に合鍵渡さないよ。 色んな秋、ゆっくり迎えさせてよ。 さて、お風呂が沸きました。

          秋じゃん。

          ITふたたび。

          ちょうど昨日書いた、ITの話に近い話を感じたので書こうと思う。 とある家具店に行った時に、店員さんに、これ探してるんですけど、と尋ねた。 スマフォみたいな機械で在庫を調べてくれて、ないのとがわかった。それはいいんだけど、その後、それ注文出来ますかの問いに 『はい、お客様のスマートフォンで…』      え?俺、自分で頼む?笑   店員さん、今その機械いじってて、その画面に俺のほしいの出てない?笑 一応聞いた。   『注文してもらうこと出来ますか?』   『はい、お客様のス

          ITふたたび。

          IT makes our life more...

          ITの発達は生活を豊かにするためにある。 という言葉を聞いた。 SuicaもiPhoneも、なんだって身の回りの『便利』は生活を潤沢にするためにある。 特に歳がいったらそういうのはわからないと匙投げる。というのが深刻であり、もったいない。 かくいう自分の親も高齢になってきて、タイミングもあり、ロボット掃除機を買った。 名前をつけて喜んで話しかけたりしているのはかわいいが、この設定がなかなか難しいものだった。 結果、私が設定して親に教えてあげるという形でなんとか出来たけど

          IT makes our life more...

          おいしいごはんが食べたくて。

          米が美味い。 なんだこれ、子供の頃は米がこんな美味いなんて感じなかったぞ。ハンバーグとか、唐揚げとか、食いたい!って思ったけど、米を単体で食いたい!なんかあったか? 食べ放題でどんぶり何杯食べたとか、あの店の大盛り食えるの?みたいな謎のマウントには出現したけど、米は米だったろ。 そりゃ大人になれば舌が変わって色んなもの食えるようになってきてるけど、米はずっと隣にいたはず。 ハンバーガーを初めて食った時も、カップラーメンばかり食べてた時も。ピザに衝撃を覚えた時も。 米はず

          おいしいごはんが食べたくて。

          宮本から俺へ。

          宮本から君へについて、完全個人的に吐き出したくて書きます。 そのメッセージが届くのは『君』次第。だけど当時、読者の批判と闘っていたと書く宮本を通した新井英樹さんの言葉の銃弾が傷をつけたり癒したりしてくれる作品だなと改めて思った。基本的に新井さんの作品は言葉が好きだ。 その中でも『宮本から君へ』は真っ直ぐ、どストレート、猪突猛進な漫画だ。1990年、自分とほぼ同い年の作品はもちろん時代の背景が沢山ある。もしかしたら人によっては、こんなことあるか?昭和か?と切り捨てるのも簡単

          宮本から俺へ。

          トンネルをぬけるとそこは。

          一度でも、経験をすると経験をしてない昨日へは戻れない。 食べたら、結婚したら、観たら聴いたら遊んだら。 もうその前には戻れない。それが良くも悪くも。 人に聞くではない、自分が経験したらなんだけど。 それを味わうと、昨日の自分バイバーイ!って自分の心が言っているよう。皮が1枚剥けるよう。心に石が積み上がるよう。 色々と、出来る限り恐れずには行きたい。 後悔は死ぬ時にしよう。 月にタッチするなんて訳ないよ!

          トンネルをぬけるとそこは。

          はじめまして。noteです。

          1.2.3.4!からはじまるnoteです。 日々感じたもの、すきなものなどを書くためにはじめてみました。 自己紹介をするものなのか。します。 36歳の男。東京の街に出てきました。相変わらず訳のわからないことを言ってます。 Favorite めっちゃすっきゃねん 漫画、ロックンロール、高校野球、NFL、映画、ラジオ、ドラマ。 Like 好み 本、西武ライオンズ、旅行、アニメ。 Interested ワクワク 落語、ジャズ、印象絵画。 ということで、これらをどんどん吐

          はじめまして。noteです。