-新年の抱負みたいなもの-
お正月休みも、じんわり終焉のとき。
わたしはと言えば、3日の日に少しバイトして、昨晩は音源を仕上げて、少しずつ働いております。
年が明けて、新作もぼちぼち書き始めています。
◇
とはいえ、休むことも仕事かもしれないので、今晩はゆっくり休む仕事をする予定です。
映画でも観ようかな、と思います。
◇
さて、先日は、夏目漱石さんの本「硝子戸の中」が、実はエッセイである、ということに、気がつきました。
あまりに時代背景が異なるものだから、そういう小説なのかな、と思いながら読んでいたところ、どうやら違うのでは、と裏表紙を改めて眺めてみると、随想集とある。
随想ってことは、エッセイだよね、と「随想」を検索してみる。
随想、なんて言葉を使う習慣がないから、調べないと自信がなかったのです。
◇
そんなこんなで、こちらのnoteの投稿などにおいては、旧年中に出会えた方も少なくないなか、環境や状況の変化は、刻々と訪れております。
というわけで、今年の抱負は。
「環境や状況の変化に柔軟なスタンスでいる」
折々の日々のなか、柔軟な対応を心がけていこうと思います。
◇
それでは、明日から、新年の日常をぼちぼち参りましょう。
また、冬の季節の続きの夜に。
◇ ◇ ◇