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今年の花鳥風月《2022年備忘録》

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本

この一年も身の回りの生き物、気候、景色に変化はありました。

運営しているクリエイター: toki

【まだ鳴いたツクツクボウシ】2022.9.25(日) 快晴 pm2:54 室温28℃ 朝7時の気温は18℃。30℃続いた日々も台風通過のこの3日くらいは20℃前半。台風前のひと鳴きが今年最後と予測した。久しぶりの晴れ間にセミがふた鳴き。虫に興味はないのに今年はなぜか身にしみる。

2年前

【勝手に予測多分今年最後の一声ツクツクボウシ】9.18(日) くもり時々雨室温30℃ pm1:58 暦は週末3連休。9月半ば過ぎの曇り空の午後。一匹のセミの一声約20秒ほど。台風直前の昼下がり。特別虫が好きなわけではないけれど今年はセミの声が身にしみる。防災準備をしながら。

2年前

【中秋の名月と秋の虫にツクツクボウシ】2022.9.13 pm2:33 33℃ 晴暑い、まだまだ暑い。この地では朝夕だけに鳴くツクツクボウシが今日は珍しく昼間に鳴いている。その横の草むらでは名前の知らない秋の虫が・・夏とは違う声。今年は9月10日が中秋の名月。秋ですね夏ですね

2年前

【9月まだまだ鳴くツクツクボウシ】2022.9.9 am11.42 曇り 27℃　雨上がりの午前、一匹のツクツクボウシ一鳴き本当に一鳴き。アブラゼミ時々ミンミンゼミのこの地にクマゼミ＆ツクツクボウシに変わって何年だろう？今年も出会わなかった「ひぐらし」。昨年に続き2年連続の不在

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【今年もツクツクボウシ】8月15日晴 18:04 室温34℃ ツクツクボウシ鳴く。今年初。まだ明るいけれど夕闇せまるこの時間に二声。テレビでは高校野球。例年なら高校野球の画面に赤とんぼが映るころ。去年きこえなかった「ひぐらし」を待つ。ひぐらし＝蜩とのこと。明日は「五山の送り火」

2年前

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【セミとカエルが鳴く】2022.7.19 pm5時すぎ 29℃ 1日中雨。今年は西日本以外でセミが鳴かない7月とのこと。この地でも晴れの日でも聞こえることは朝の数分のみ。それがカエルの声に交じって雨の中数匹が鳴いている夕方。雨のセミ？これまで人生で気にすることなく過ごしてきた場面

2年前

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【セミが鳴かない】天気を知らせるニュースではセミは鳴いている。2022.7.15午前現在、セミは鳴かずに草の中で夏虫の声はあり。情報番組でもこの話題、西日本では鳴いているらしく関東東北は鳴いていないとのこと。4年前の高温と6月の梅雨明けが原因かもと、このあとでてくるらしいとのこと

【今年の初鳴き10秒】2022.7.9 am8.32　くもり、1匹、「ジー・・・ジー・・・」この夏に聴く初めてのセミの声。そのあと2回ほど合計30秒ほど。種類はわからず。この地のセミの状況はその昔は宝といわれたクマゼミ中心、あれほどいたアブラゼミはどこへ。基本鳴くのはオスという

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【今年は6月末蜂の家探し】ここ5年から6年、5月15日に、さらに詳しくは10日から15日に体の長い大きな蜂が一匹で来訪するのが風物詩。夕方までは網戸の外側にとまり朝の目覚めは枕元。5月に30℃を頻発する最近は窓を開けて寝る。今年は5月に音沙汰なし6月29日に見参。全国猛暑日乱発

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【6月のうぐいす】春を告げる鳥と呼ばれているのでその後の暮らしは気にしたことはなく今年もこのコンクリートジャングルへ3月に知らせに来てくれた。6月に入ったころ「ホーホケキョ」・・・？初めての体験。調べると8月でも10月でも場所により鳴くという。30℃を超える今は聞かなくなったけど

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【５月の蜂・終わる】5月に気温30℃があたりまえになってこの7.8年間つづくのが、5月中ごろから下旬にかけての毎朝の「蜂の訪問」。暑いので窓を10㎝ほど開けて眠りにつくと朝とともに枕元にチョコン。毎日外に出ていくのを確認済も4日間ほど。今年は寒くて一度も夜に窓を開けていないからか

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【ひさびさの寒い5月】①毛布の使用：例年なら4月中旬までで今年は5月中旬まで。②暖房の使用：5月中に2回ほど稼働、この何年間は5月に30℃に達することが日常となっていたのが0日。GWは心地よく、いや寒かった。特別寒い土地柄でもなく2022.5.29.14:31 室内日陰で29℃

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【毎日うぐいす】　朝7:30頃になると「ホーホケキョ」。3月中頃から毎朝のルーティン。ひょっとして誰かが飼っているの？毎日ほぼ同じ時間に同じ場所で・・特別に自然あふれかえっているわけではないコンクリート多めの街でのひと時。生まれて初めてなことなので。今日もやっぱり「法、法華経」

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