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沁みに、沁みて、沁みすぎた
妻がこのnoteを見ていない、という前提で絶賛執筆中である。
現在、妻が産休中で、平日は終日子育てをしてくれているのだが、せめて休日くらいは(私自身が動ける日くらいは)ポジティブな意味で子育てから解放して差し上げるのはどうかと思って、子供と二人でほぼ終日出かけたのである。
帰宅後、妻から一言。
「休ませてくれてありがとう」
心に沁みた。
妻の栄誉のために書き記すが、決して子育てが嫌だとか嫌いだとかいう訳ではない。
これは、普段お一人で子育てをされている方なら、なんとなくお感じいただけるかと思うが、ひたすら付きっきりで子育てをしていると、ストレスも多く溜まる
疲れも溜まる
人間と話したくなる
自暴自棄になる人もいると聞く
ある意味極限状態。
奥様もお子さんを夫に任せて大丈夫かな?と心配される方も多いのでは、と思うのもよくよく分かりみが深いですが、何事もチャレンジ、いっその事旦那様に任せてもいいでしょう。そしてレッツリフレッシュ!!
ある種の化学反応を期待。
男性側も一度任されてしまえば、あとは父親としての責任感と、想像をフル活用しながら、時に奥様にアドバイスを求められながらになるかも知れませんが、子育てに対するモノの見方がいい意味で変わるかも?
きっと、お父さんと二人で遊びに行った記憶は、お子さんの記憶のどこかに残っているはず
なにより記憶と記録(写真など)は、かけがえのない家族(父と子)の思い出になる事間違いなし。
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朝ごはん食べてたらいい雰囲気だったのでパシャリ。
この後、父と子でドライブに行きました。