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#音声ブログ
感情的にすぐ切れる人は犬や猫以下という話です。
人の優劣の話ではなく、人間の進化で獲得した他の哺乳類にはない脳の機能の使い方を習得する機会を逸してしまっているという意味になります。
習慣化のメカニズム
習慣化のメカニズムを、利き手とギターの練習に例えてみました。
右利きの人は、幼少期から大人になっても、右手でしか文字を書きません。
ですが、ギターは、右利きでも左手でコードを押さえます。
右利きなのに、左でコードを素早く押さえることができるようになるのは、なぜでしょうか?
それは、習慣化できたからです。
といったこと語ってみましたが、喋りは苦手なので、わかりにくいかもしれませんwww
この音声では、アドラーの承認欲求の否認という理論を、
SEO対策を行うメディア作りとつなげた文脈で喋ってはみたものの、
論旨が少々強引な感は否めませんwww
ここで言いたいことは、相手の顔色(検索ユーザーの悩み、欲求)ばかりにとらわれたSEO対策のテクニック論だけだと、なかなかいい文章が書けないといった
私個人の矛盾についてです。
SEOが苦手な理由を強引に別のものにすり替えているように聞こえ
コピーライティングの技術論として用いられるベネフィット訴求と本質論の差分を考えてみたいと思います。
テクニック論は、両刃の剣ですね!
ライフ・ドリブンキャンパス
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自己観察と自己分析
他者観察と他者分析
についての解説です。
観察とは「それをただ見つめること」、「善悪、好き嫌いなどの判断を一切しないこと」
その先に、分析の視点と自分としての「選択」があるということです。
すぐに感情的になったり、結論を出してはいけません。
なぜなら、思考が働かないまま、条件反射的に行動してしまうだけだからです。
その結果、その時の感覚、感情だけに頼った思考の止ま
記憶のメカニズムについて解説してみました。最後、切れてしまいました泣
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(お詫びと訂正)音声では、4つの心理学になっておりますが、5つです。
1.フロイト(1856年5月6日 – 1939年9月23日)
2.ユング(1875年7月26日 - 1961年6月6日)
3.アドラー(1870年2月7日 - 1937年5月28日)
以上は、100年前の心理学者
4.エリックバーン(1910年5月10日 - 1970年7月15日)
5.マーティン・セリグマン(1942年8月12
■目標までの距離(動画)
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■ライフ・ドリブンキャンパスの解説資料(PDF)
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逃げてもいい事=理不尽な人、組織、頭がまったく働かない状態
逃げてはいけないこと=自分そのもの、考えること、悩むこと
(ただし、メンタル面が正常な状態であることが前提)
☆ライフ・ドリブンのご紹介
https://www.youtube.com/watch?v=qjC-pG6xlfA