Ryo kurita(栗田涼 くりたろう)

陰陽五行、体癖、哲学、歴史、宗教学、心理学、NLPなどの理論を日常生活でどう活かすかをテーマに配信しております。 https://life-driven.work/ フリーター 、サラリーマン26年を経て、ライターとして起業しました。 早稲田大学教育学部教育心理学専修卒業

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  • 習慣化ラボ(ライフ・ドリブン)

    習慣化のため人体実験室です。 新しい習慣作りのために様々なやり方を実験中です。

  • 自己認識と他者認識により、異なる価値観を止揚するための体癖論

    野口晴哉氏(1971年没)が作った体癖論についての研究室。 腰椎の5箇所(1番~5番)の使い方が、その人固有の感受性、行動規範を規定しているという理論。// 体癖論は、東洋の陰陽五行説を人間の背骨の使い方に当てはめた国産のタイブ論で秀逸。// 体癖は10タイプ。奇数種は、エネルギーが外側へ、偶数種は、内側へ向く。// 腰椎1番=大脳(上下型、1種、2種)//、腰椎2番=消化器(左右型、3種、4種)、//腰椎3番=生殖器(ねじれ型、7種、8種)///腰痛4番=生殖器(開閉型)///、腰痛5番=呼吸器(前後型、5種、6種)。 ///止揚(しよう)とは、哲学用語。/// ある命題と相矛盾する反対の命題に対し、これらを統合した命題を止揚(アウフヘーベン)する@ヘーゲル弁証法 ここでは、人間同士の異なる価値観を認め合い、統合し、お互いのステージを上げていくという定義で使っております。

  • Life Driven(ライフ・ドリブン)

    元サラリーマンの栗田涼(くりたろう)と申します。 現在生活向上を考えるメディア Life Driven(ライフ・ドリブン)を 運営しております。 https://life-driven.work/online-learning/ ■ライフ・ドリブンキャンパスの概要(動画) http://urx2.nu/0WhM ■ライフ・ドリブンキャンパスの概要(PDF) http://urx2.nu/eVJA Life Driven(ライフ・ドリブン)とは、 ”人生にドリブン(駆動装置)を設置し、PDCAサイクルで回す人生最適化のための設計図”です。 ”思考と行動習慣のOS(オペレーションシステム)構築の手順書”をお伝えしております。 心理学、行動認知科学、脳科学などを用い、ライフオプティマイザー(人生最適化)を読者の皆様と一緒に目指すためのコンテンツを発信しております。

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自分のコアテーマを見つけるプロセスとは?

Office Think&sync labが運営しているLife Driven(ライフ・ドリブン)、思考と行動習慣のOS構築のための手順書、人生最適化のための設計図を公開中。実践型のオンライン学習プラットフォーム、Life Driven Camupus(ライフ・ドリブン キャンパスは、2020年7月中オープン予定です。 登録フォームはこちら! https://life-driven.work/online-learning0/ ※5月中旬現在は、まだ登録はできませんが、概要についての解説がありますので、ご興味のある方は、ご一読いただき、ぜひブックマークしておいてくださいね!

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