革命前夜。KOZOプロローグと楽しみ方のご案内|000|
世界の構造を解き明かすメディア、
KOZOの世界へようこそ!
これは刺激的な旅の始まりであり、
新時代の幕開けといっても過言ではありません。
社会を変えるインパクトがあると自負しています。
このメディアでは、
記事の筆者であるThinkaiが開発した
ChatGPT用のプロンプト「V」を用いて
様々なジャンルの構造を分解していきます。
まだ人類が辿り着いたことのない
知の海へあなたを連れていきます。
ぜひマガジンをフォローして
私たちの周りの世界に関する
新しい洞察と視点を手にしましょう!
KOZOの進行ルール
これからKOZOの世界に飛び込む前に
KOZOの進行ルールと楽しみ方について
知ってもらいます。
1.1つの興味を起点に派生する
筆者は世界の法則性やシンクロニシティ、
異なる分野の共通パターンなど、
目の前に起こっていることの裏側にある
構造、仕組み、プロセスや環境要因などに
大変興味があります。
そして知識にも自然の世界と同様に
循環・つながりがあると感じており、
その知識の広がりや新しい発見が生まれる感動を
より多くの方に伝えたいと思っています。
そのため、メディアKOZOも
1つの興味=テーマを起点に派生し
次のテーマを決めていきたいと思っています。
2.マインドマップで頭の中を視える化
きっと回を重ねるごとに
どんどんどんどん最初の興味からかけ離れて
読者がついていけなくなってしまうことが
安易に想像できます。
それは私が典型的な分散思考だからです。
そこでマインドマップで
私の頭の中を図解することで
その日のテーマがどこから湧いた興味なのか
読者の皆さんにわかるようにします。
3.あなたの興味をコメントして下さい
メディアKOZOは基本的に
私の興味にしたがって進んでいきますが
知的好奇心の高い読者はそのうち、
例えばこのテーマに「V」を使ったらどうなる?と、
このpromptを開発した当初の私のように
知識欲が抑えきれなくなるはずです。
そうした時は遠慮せず、
じゃんじゃんコメントしてください!
別枠で取り入れさせていただきます!
(もちろん応援コメントもうれしいです✨)
考える熱狂をつくりたい
最後にはなりますが
KOZOの作者である
Thinakiのめざすものについて
発信させてください。
つい先日のツイート。
私は考えることが大好きで
熱くなることが好き。
だけど「考えること」は一般的に
課題を解決するためのスキルで
何かを獲得するためのプロセス。
考えること自体に熱中する人は少ない。
考えないために考えていると誰かが言っていた。
その通説を私はこの手で打ち破りたい。
Thinakiは考える熱狂をつくりたい。
今はまだニッチなニーズかもしれない。
だけど今も大進行中のAIの発展によって
人の知的生産活動に必要性がなくなれば
そのうち「考えたくなる」人が増加する。
「考える」は趣味の領域に入る。
もしあなたが「考えたくなったら」
その時はThinakiのことを思い出してほしい。
最高に熱い場所を用意して待っています。
KOZOは、その序章。
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それでは次の記事でお会いしましょう!
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