The Structures / Yusei Koga

洋楽を作りたいFuture Pop Producer。 楽曲提供、コンペ参加の職業作曲家。依頼受けます。 tessyv4music@gmail.com 作品一覧: https://www.youtube.com/channel/UC6WyVuijGMzik8F8hW-4kSQ

The Structures / Yusei Koga

洋楽を作りたいFuture Pop Producer。 楽曲提供、コンペ参加の職業作曲家。依頼受けます。 tessyv4music@gmail.com 作品一覧: https://www.youtube.com/channel/UC6WyVuijGMzik8F8hW-4kSQ

マガジン

  • ライナーノーツ

    The Structuresの配信曲のライナーノーツを書いたものになります。

  • 作曲・プロデュースした楽曲の紹介

    作曲・プロデュースした楽曲の紹介になります。 どういうオーダーだったのか、どう作ったか、だれが関わってるかを解説。

  • お気に入り楽曲の紹介

    気に入ったアーティストの楽曲を紹介していきます。音楽的にすごいところとかここが良い!とか書いていきます。

最近の記事

  • 固定された記事

曲作りで参考にしてきたHow to動画たち

自分がトラックを作る時に参考にしてきたHow to動画を列挙していきます。 みんなもこれでトラックメイカーだ! 英語の勉強もしたいので基本は英語の動画メインで見ています。コード進行は日本の方の動画を見ることが多いです。 今っぽい4つ打ちの曲を作りたい時コンペのリファレンスが2010年台のEDM系とかだとあの時代のトラディショナルなEDM感が拭えない&音が今っぽくないので、EDMとPopが同居している今っぽさを足す時に参考にしています。 NOTD、自分たちの曲をプロジェクト見

    • 俺流Future Bassの作り方

      内容は随時更新予定です。 曲をブラッシュアップさせるコツは有料とさせていただきます。 投げ銭感覚で支払っていただけますと幸いです。 基本的なトラック制作手順の流れ1. テンポを決めるBPMは140~160が一般的 2. 曲の構成を決める一般的には以下 Intro Verse PreChorus (Buildup) Chorus (Drop) Verse PreChorus (Buildup) Chorus (Drop) Bridge Chorus (Dr

      ¥100
      • シングル「Illusion」セルフライナーノーツ

        The Structuresです。 セルフライナーノーツ第3弾になります。 Illusionは自分のたくさんを変えてくれた楽曲で思い出深い曲でもあります。楽曲はこちら クレジット作曲・編曲 Yusei Koga 作詞・ボーカル Emy smith アートワーク Umar Khan リリックビデオ 名称不明 (Fiveerで頼んだのですがアカウントを削除されたようで名前の確認が出来ませんでした) 低音を体で感じられるような音作りを目指した現代のJ-popの音作

        • シングル「Light It Up」セルフライナーノーツ

          The Structuresです。 セルフライナーノーツ第2弾になります。色々書き終えたら新曲発表時に同時に発表したいライナーノーツ。早速書いていきましょー 楽曲はこちら クレジット作曲・編曲 Yusei Koga 作詞・ボーカル Katie Wills アートワーク ygraaphics リリックビデオ artmedia8 今に目を向けることの大切さをテーマにしたかったThe Structures本格始動の第2弾の楽曲です。 曲のテーマは ”Enjoy t

        • 固定された記事

        曲作りで参考にしてきたHow to動画たち

        マガジン

        • ライナーノーツ
          3本
        • 作曲・プロデュースした楽曲の紹介
          0本
        • お気に入り楽曲の紹介
          0本

        記事

          シングル「Let's End All Of It」セルフライナーノーツ

          The Structuresです。 リリースから日が経っていますが、モノを書くことを覚えたいということで、自身のリリースした楽曲をセルフライナーノーツ形式で解説していくことにしました。 ライナーノーツ1本目はLet's End All Of Itです。 楽曲はこちら。 クレジット作曲・編曲 Yusei Koga 作詞・ボーカル Josje Fontein アートワーク Umar Khan リリックビデオ Husnain The Structures本格始動の

          シングル「Let's End All Of It」セルフライナーノーツ

          洋楽で使われているコード進行パターン

          洋楽で見つけたコード進行をメモしていくだけの記事です。 洋楽のスタイルで作曲するのが好きなのでアプローチの一つとしてコード進行を真似したりしています。 1564進行洋楽でよく使われる進行。The BeatlesのLet it beとか。 本記事ではLet it be進行と呼びます。切なさと爽やかさを感じる。 6415進行Let it be進行の後半部分から始まってるコード進行。TOTOのAfricaで使用。 Let it be進行のバリエーションにあたる。同曲で使えば別の

          洋楽で使われているコード進行パターン

          シネマティック、劇伴のコード進行まとめ

          以下動画で紹介されているコード進行をまとめてみるのと、それぞれに所感を記載。 1. 1564進行Key: C - C G Am F 標準的でよく使われるコード進行っぽい。 始まりを感じるコード感 定番パターンらしい。大胆なメロディやアレンジをする場合には定番コードなので安定して使えるかも。Let it beの進行やね。 2. 6415進行Key:C - Am F C G かっこいい感じ。終わりが始まる感じや何かを達成したような印象を感じる。結構使われてるみたい。 3.

          シネマティック、劇伴のコード進行まとめ