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水産庁、ウナギ養殖の上限据え置き 今漁期21.7トン

2021年6月21日 日本経済新聞 

水産庁は絶滅危惧種のニホンウナギの養殖用に捕る稚魚(シラスウナギ)の上限量を据え置くことを決めた。

2014年の国際合意を無視続ける国がある中、今漁期(11月~2022年10月)は最大21.7トンと、合意済みの上限にあわせた。


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA214H10R20C21A6000000/

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