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古野電気、高機能魚群探知機を開発。動揺センサー搭載

2021年4月21日 日本海事新聞

古野電気は13日、低周波(38キロヘルツ)・高出力(4キロワット)を保持する、高機能魚群探知機「FCV―38」を開発したと発表

船の揺れに左右されることなく高精度な魚群情報・海底情報が得られるビームスタビライズ機能(動揺センサー搭載)や、最大5方向の同時探索・表示が可能なスプリットビーム方式が採用されている。


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