世界でいちばん好きなもの第1位"
私の世界でいちばん好きなもの、猫ちゃんと同率1位となったのは、男。(私の性別は女です)
これはちょっとかなり恥ずかしいので、ほとんど伏せ字で書きたいくらいなのですが、書きます。
男の人が好きな理由、それは自分にはないものを持っているからです。アレとか、アレとか、アレです。(伏せ字ではない)
男性が女性を見てキレイだなと思うのと同じように、私もキレイだなぁとよく思います。
ただしイケメンに限る!なんてことはないです。単なる好みの問題です。
フェチというとても便利な言葉があります。
私は○○フェチです。すいません、これはちょっと恥ずかしくて書けません。
でも書けるのもあります。私は筋肉フェチです。
ジェイソン・ステイサム、ジェイソン・モモア、クリス・コーネルは殿堂入りしています。
なかやまきんに君、カズレーザー、鈴木亮平、ローランド、YOSHIKI、那須川天心、隆乃若。
ちなみに、この世でいちばんありがた迷惑なものは、松っちゃんの筋肉です。
(松っちゃんファンの皆様、申し訳ありません。あくまで個人の見解となります)
自分にはないものに憧れるというのはとても自然なことですよね。そこでもう一つ、体毛フェチであることも告白します。
初めてポール・スタンレーの胸毛を見た時の衝撃は忘れることができません。胸毛なんかなくても充分セクシーなのに、あるんですか?胸毛完備ですか?殺す気かよって思いました。
最近脱毛をする男性が多いようですが、私は悲しいです。個人の自由なので、私にはどうすることもできません。(しょんぼり)
体毛はとてもセクシーです。私は清潔感と体毛の有無はあまり関係ないと思っています。
もしも私に恋人がいて、全身脱毛するなどと言われたら、全力で泣きながら止めます。
(そう、私には恋人がいません)
さらに重要なフェチがあります。それは、仕事できる人フェチです。
仕事の種類には関係なく、ある人の仕事ぶりが素晴らしいと私は恋に落ちてしまいます。
なぜかというと、あのですね、これはちょっと恥ずかしいのですが、仕事ができる人は、きっと夜の仕事も素晴らしいに違いないと思ってしまうのです。
仕事の際には、その人間性や決断力、行動力、気配りやサービス精神、トラブルへの対処能力など、様々な要素が垣間見えます。
さらに、仕事ぶりを見る際に特に注目するのがその人の手(主に爪)です。深爪だった日にはヨッシャー!ってなります。(なんでだろうね)
別にバーテンダーや美容師やバンドマンではなくても、仕事を一生懸命やっていて爪が短い男性は、めちゃくちゃかっこよくて○○○が上手そうに見えます。
神聖なる職場でテキパキと働いている方を見て、夜のことばかり考えてしまって本当にすみません。
もう一つ言える範囲のフェチがあります。
声フェチです。正確には声質と喋り方フェチ。
殿堂入りはサンドウィッチマンの富澤と、ローランドさんと、人間椅子の鈴木さんです。
(私好みの)低い声で、落ち着いた様子で、ゆっくり優しく喋る。これが重要です。
ちなみに歌声の殿堂入りは、MORRIE(DEAD END)、マイク・パットン(Faith No More)、ジョナサン・デイヴィス(KoRn)です。
声が素敵な男性は、とても魅力的です。当然のように夜の生活に思いを馳せてしまいます。
このままでは性的な内容ばかりになってしまうので、今日はこの辺でやめときますね。まあ、そういうことです。恋愛経験が少ないため、余計に妄想が暴走してます。(韻踏んでる)
本当はまだまだいっぱい好きな理由があって、あんなことやこんなことも考えているのですが、猫ちゃんの魅力について語るのとはワケが違いますからね。(今日は猫の日だにゃん)
ちゃんと性的なこと以外も考えていますので、今日なんもすることないわーっていう時にでも他の記事も読んでみてね。
脇フェチ女より。(言っちゃった)
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