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エデン農園の果樹
エデン農園には、イチジク、リンゴ、プラム、ビワの木がありますが、冬にレモンとオリーブの木は枯れてしまったので、新たにミカンと柚子の木を植えました。根付いて元気に育ちますように。
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[創世記 2:8−9]
神である主は東の方のエデンに園を設け、そこにご自分が形造った人を置かれた。
神である主は、その土地に、見るからに好ましく、食べるのに良いすべての木を、そして、園の中央にいのちの木を、また善悪の知識の木を生えさせた。
![](https://assets.st-note.com/img/1646305169076-YRbziQT1vo.jpg?width=1200)
神様が天地を創造され、最初に創造されたのは、植物と果樹でした。
植物と果樹が共にあることが、美しい姿であり、実を生むのだと思います。
[創世記 1:11−13]
神は仰せられた。「地は植物を、種のできる草や、種の入った実を結ぶ果樹を、種類ごとに地の上に芽生えさせよ。」すると、そのようになった。
地は植物を、すなわち、種のできる草を種類ごとに、また種の入った実を結ぶ木を種類ごとに生じさせた。神はそれを良しと見られた。
夕があり、朝があった。第三日。